夏休みの終わり頃、子供が幼稚園から持ち帰って来た
なわとびが目に入った。
ほとんど飛べない事は知ってはいた。
それでも、練習はしたことがなかった。
天気も良く、時間もあったので
そのなわとびを見せて
「飛べるの?」と聞いてみた。
少し間はあったが「3回くらいはできる」というので、
「よし!それじゃーやりに行こう!!」と誘い出してみた。
外に出て、飛んで見せてもらうと
案の定、肩を大きく回してなわを1回飛び跳ねるのが
精一杯だ。
「むずいね」と言いながら
何回かチャレンジしてくれたが、
飛べたり、引っかかったりの繰り返し。
それでも、わりと楽しそうに飛んでいた。
「ちょっと貸してごらん」と言って
何回か飛んでみせると
「パパすごいね。大人になったら出来るの?」と。。。
「大人になったからできるようになるんじゃなくて、
子供の頃に何回も練習したんだよ。」と
反復練習の大切さを知って欲しくて言葉を選んだ。
その日はもう1つだけ、ポイントの修正!
肩を大きく回して効率の悪い飛び方をしていたので、
① 腕を体にくっつけて、
② 肘を曲げ(90度(地面と水平))
③ 片方の手に持って、
④ 体の横で回す
練習をしてみた。
上手くは出来ていないが、
良くなって来たところを褒めながら、
ポイントを繰り返し修正し、
ちゃんとは出来ていないが、
「上手くなったね。今日はこの位にして、
次の休みにまたやろうね」って約束して
この日はおしまい。
人間は寝ている間に記憶(脳の連結)を整理し、
次回やる時には前回より上手になるものです。