FBで書いたレビューをこっちにも掲載します。
ちなみにこの作品、監督は「レ・ミゼラブル」の監督トムー・フーパー氏。
最高に素敵な作品、彼の才能がうまくまとまった一作なので必見です!
昨日見た英国王のスピーチが素晴らしかった。
いつもブログでレビュー書いてますが今日はここでチラっと。
主人公は吃音症(どもりとも言われる)であり
ヨーク公アルバート王子、後のイギリス国王ジョージ6世のお話。
実話です。
そんな彼はスピーチができない、人と話してても
どもってしまいうまく話すことができずずっとずっと
王室で「ちゃんとしゃべれ!」と言われて
プレッシャーを抱えて生きてきた。
そんな彼を支えてきたのが妻、エリザベス妃。
二人の子供こそ現在のエリザベス王妃。
妻が彼の吃音を治すべくと最後の砦についたのが
ジョージ6世の生涯の親友となるライオネル。
彼は言語療養士で、植民地出身の平民である。
ジョージ6世の治療のためと
「ここでは対等な関係で接してください」
と王室のものに申すライオネル。
最初はぶつかり合う二人だがそこから信頼が生まれる。
そして父である国王の死によって兄が王となるのだが
兄は結婚したい人がいるといい王位を返還することに。
アルバート王子が国王にならねばならぬ日が。
しかし国王にとって大切な仕事、それはスピーチ。
吃音持ちの彼はいったいどうなるのか....。
アルバート王子がジョージ6世になった当時、
イギリスはドイツとの戦争間近であった。
そして当然、説得もむなしくヒトラーは戦争を挑んできた。
当時はナチスが凄まじい権力をもって世界を独占しようと
あらゆる悲惨なことをしていた時代。
そしてドイツ国民も圧倒的なマインドコントロール力で
ヒトラーによって完全に操られていた暗黒の時代。
そんなドイツをほっといては世界は確実に終わる、
イギリスはなんとしてもそれを阻止するため戦わねばいけなかった。
しかし誰だって戦争なんて望んでない、国民は何より。
そんな不安な空気の中、戦争に向けての国王のスピーチ。
このスピーチを全国民が聞く、それによって士気は変わる。
国民が絶望に陥るか、一致団結するかは国王のスピーチ次第だった。
吃音持ちのジョージ6世がいかにして
スピーチで国民をひとつにしたのかが分かる一作。
戦争ってだめだだめだというけれど、
時には守るべきもののために
戦わないといけないこともあるんだと思った。
そりゃあ話し合いで解決できたら一番だけど
相手が必ずしもそうとは限らない。
イギリス国民が世界を独占させてはならないと戦った過去、
だから今があるんだということを色々感じた。
今の生活は本当にたくさんの犠牲でできている。
そういうことを忘れず毎日に感謝しないといけない。
そして何より、この映画の魅力は
ハンデは決してマイナスだけではないということ。
ジョージ6世という国王とライオネルという平民が
生涯にわたって親友でいたのは
彼が吃音だったからこそ出会えたのが全て。
彼を生涯愛し支えぬいたエリザベス妃と結婚できたのも吃音だったから。
もし彼が吃音でなかったらそんな大切な人に出会えなかっただろうし
あんな精神力も我慢強さもなかったはずだから。
たくさんの素敵なことを教えてくれる良作。
ぜひぜひ一度、ご鑑賞ください♪
ちなみにこの作品、監督は「レ・ミゼラブル」の監督トムー・フーパー氏。
最高に素敵な作品、彼の才能がうまくまとまった一作なので必見です!
昨日見た英国王のスピーチが素晴らしかった。
いつもブログでレビュー書いてますが今日はここでチラっと。
主人公は吃音症(どもりとも言われる)であり
ヨーク公アルバート王子、後のイギリス国王ジョージ6世のお話。
実話です。
そんな彼はスピーチができない、人と話してても
どもってしまいうまく話すことができずずっとずっと
王室で「ちゃんとしゃべれ!」と言われて
プレッシャーを抱えて生きてきた。
そんな彼を支えてきたのが妻、エリザベス妃。
二人の子供こそ現在のエリザベス王妃。
妻が彼の吃音を治すべくと最後の砦についたのが
ジョージ6世の生涯の親友となるライオネル。
彼は言語療養士で、植民地出身の平民である。
ジョージ6世の治療のためと
「ここでは対等な関係で接してください」
と王室のものに申すライオネル。
最初はぶつかり合う二人だがそこから信頼が生まれる。
そして父である国王の死によって兄が王となるのだが
兄は結婚したい人がいるといい王位を返還することに。
アルバート王子が国王にならねばならぬ日が。
しかし国王にとって大切な仕事、それはスピーチ。
吃音持ちの彼はいったいどうなるのか....。
アルバート王子がジョージ6世になった当時、
イギリスはドイツとの戦争間近であった。
そして当然、説得もむなしくヒトラーは戦争を挑んできた。
当時はナチスが凄まじい権力をもって世界を独占しようと
あらゆる悲惨なことをしていた時代。
そしてドイツ国民も圧倒的なマインドコントロール力で
ヒトラーによって完全に操られていた暗黒の時代。
そんなドイツをほっといては世界は確実に終わる、
イギリスはなんとしてもそれを阻止するため戦わねばいけなかった。
しかし誰だって戦争なんて望んでない、国民は何より。
そんな不安な空気の中、戦争に向けての国王のスピーチ。
このスピーチを全国民が聞く、それによって士気は変わる。
国民が絶望に陥るか、一致団結するかは国王のスピーチ次第だった。
吃音持ちのジョージ6世がいかにして
スピーチで国民をひとつにしたのかが分かる一作。
戦争ってだめだだめだというけれど、
時には守るべきもののために
戦わないといけないこともあるんだと思った。
そりゃあ話し合いで解決できたら一番だけど
相手が必ずしもそうとは限らない。
イギリス国民が世界を独占させてはならないと戦った過去、
だから今があるんだということを色々感じた。
今の生活は本当にたくさんの犠牲でできている。
そういうことを忘れず毎日に感謝しないといけない。
そして何より、この映画の魅力は
ハンデは決してマイナスだけではないということ。
ジョージ6世という国王とライオネルという平民が
生涯にわたって親友でいたのは
彼が吃音だったからこそ出会えたのが全て。
彼を生涯愛し支えぬいたエリザベス妃と結婚できたのも吃音だったから。
もし彼が吃音でなかったらそんな大切な人に出会えなかっただろうし
あんな精神力も我慢強さもなかったはずだから。
たくさんの素敵なことを教えてくれる良作。
ぜひぜひ一度、ご鑑賞ください♪