体についての法則は
前回の記事に書いた
その通りなのですが
この情報も
断片であり
すべては言語化できていません
人々は
体だけで生きているわけではないからです
幸せにあふれると
体からはみ出てしまい
体以上となります
その時
体の法則は当てはまらず
ただただそうで在り
その結果
体も恩恵を受けていく
という感じです
幸せな時
体はどのような状態でしょうか
その状態は
言語化しようとすると
そうでは無くなり
幸せだと勝手に起こります
その素晴らしい状態は
再現できます
しかし
人から教えてもらうことでは
できません
なぜなら
その状態は
自分しか知らないからです
ただし
状態の一部は共有できます
言語化でそれが可能です
幸せ
この言葉から何を感じますでしょうか
それは人によって違っていると思います
自分にとっての幸せは
人それぞれであり
自分自身しか知りません
その自分の幸せを知り
思いだし
呼び起こすことができます
キーは「私」です
私が幸せを呼び起こすのです
@(*・ω・*)ポッ
できますよ
幸せ
という言葉を知っていれば
(=知らない人はいない)
必ずできます
幸せという言葉により
自分の知っている
自分の幸せを思い起こすことができるのです
それは
体の法則を超えています
体の枠を超えています
体の存在を忘れるくらい
幸せそのものになったなら
もうそうでしか在りません
そこには
なんの問題もなく
当然
苦も存在しようがありません
すべての人が
常に
自分の思いを実現しています
よって
幸せで在りますように
と祈るのは
実は違っているかもしれません
なぜななら
すでに幸せだからです
すべての人は
すでに幸せで在る
そう宣言します
そしてあとは
実感するだけです
幸せであることを