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どうもありがとうございます

 

@(*・ω・*)ポッ

 

 

限りある時間を

どう使うかは

自由です

 

一般的に

時間は戻ってきません

 

時間は戻ってこない

 

この考えにより

今を大切にする

という思考が生まれます

 

さらに

今を精一杯生きる

という選択が生まれます

 

かけがえのない時間

どう過ごしても

同じ時間なら

自分にとって最善なものを選びたいものです

 

 

その限りある時間の中

何を思って過ごすか

これはかなり大事です

 

なぜなら常に人は

何かを思っているからです

 

常に思いを積み重ねています

 

そして

思いは自由です

 

今すぐ変化させることもできます

 

思いは

何もいらない

場所を選ばない

時間もえらばない

いつでもオッケー

 

それでいて

人生に影響を与える力は強力です

 

 

思いは無限であり

常に発生している

 

そして思いから

いろいろな出来事が発生したり

いろいろなものが生み出される

 

思いはすべてのきっかけで在り

一般的に

思いは人という存在の根源です

 

思いは無限の財産

宝と言ってもいい

 

誰もが生み出すことのできる思い

それは無限に発生させることができる

 

よって誰もが豊かなのです

 

 

@(*・ω・*)ポッ

 

 

 

らぴ。が自己を律して精進している時

ふと思う時がありました

 

全ての人は幸せなんだな

 

自由に思い

それを表現している

 

かつてのらぴ。からすると

それは幸せなことであり

そうである人々の幸せを

知っておりました

 

しかしそう知っていても

らぴ。は

その生き方はできませんでした

 

選択しませんでした

 

求めていたのは

その幸せではなかったからです

 

 

周りの人は幸せに生きている

 

そう思うと

自分の精進に集中できました

 

周りの人の心配を

しなくていいからです

 

 

苦に向かうのは

自分だけでいい

 

全ての人は幸せであってほしい

 

自分がすべての苦を解決するから

 

なんて思いで精進しておりました

 

その思いは

すべての存在のおかげで

大きな力となり

まっすぐの道が

らぴ。の目の前に展開していくのでした

 

目の前の道を進むだけ

 

迷いはありませんでした

 

 

らぴ。は財産である思いを

常に斬り捨てていました

 

気づけば存在していた思い

それによる恩恵を拒否したのです

 

なぜなら

らぴ。自身が

全ての根源となりたかったから

 

今まである思いによる恩恵をすべて捨てて

ゼロにし

新たに

らぴ。自身で生み出すことを望んだからです

 

 

今まで当たり前に存在していた

思い(による恩恵も)を

すべて捨てること

 

思いによって発生する存在ではなく

自分という存在が

全ての根源になることを望んだからこそ

思いをすべて切り捨て続けたのです

 

そして捨てて、捨てて捨てまくって

それでも否定できないもの

 

自覚していた自分が消滅しても

残っていたもの

 

それを

真我

と例えて言えば表現しています

 

 

思いによらない存在は

思いに頼ることなく

思いそのものとなり

よって何にも頼ることなく

しかし全てである

という状態なのです