どんなに訴えても伝わらない時

 

訴えるのをやめるでしょうか

 

 

らぴ。はかつては

そういうことがあった時

なぜそういうことが起こるのかを

考えました

 

そしてどうすればよいのかを考え

他を変えることなく

自分にできることを

行動に起こしました

 

日常、自分にとって

好ましくない状況が起こった時

焦点を自分に当て

自分ができることを探しました

 

これの繰り返しでした

 

 

もし理解されなくても

自分が自分を理解すればよい

 

自分が自分を信じればよいのです

 

 

世界を変えたいと思う

自分にとって素晴らしい世界にしたいと思う

 

そのために

日々、工夫し

自分の納得する道を進む

 

誰かに自分の考えを伝えたら

賛成してくれるかもしれないけど

否定的な言葉が返ってくるかもしれない

 

だから誰にも言わず

黙々と行動しました

 

肯定が力となります

 

ひたすら自分を信じ

大丈夫だと言い聞かせる

 

自己完結することができるのです

 

 

 

肯定する自分

と一緒にいたい人がそばにいて

そうで無い人は離れていく

それに伴って環境も変わっていく

 

その積み重ねで

自分の好きな世界が広がっていきます

 

 

よって

世界を変えようとすることなく

自分を変えるとよいです

 

それが

世界を変える方法です

 

 

@(*・ω・*)ポッ

 

 

自分を変える

というのは

自分の行動を変える

ということです

 

それには自分の考えを変えなければなりません

 

自分の本質は肯定しつつ

考えを柔軟に変えて

行動を変えていく

 

肯定が基本にある変更です

 

自分の望む世界を創造する

という

肯定的な目標のために変わるのなら

それは肯定できるのです

 

 

 

>らぴ。はかつては

>そういうことがあった時

>なぜそういうことが起こるのかを

>考えました

 

自我があった時は

そのように行動し

今に至りました

 

しかし、今の状態から

言えることが他にあります

 

 

そういうことがあった時

 

それをどうにかしよう

とするのに

時間を使うのではなく

自分にとって望ましい時間に使うのです

 

昔は

克服すべき問題があると思い

克服する方向へやっていましたが

(これは間違ってはいませんが

この場合、

克服するまでやめてはいけません)

 

それは必要なく

視点を変えればよいのです

 

かつてのらぴ。は

それができず

真正面からぶつかっていましたが(笑)

 

そのようなことは必要なく

今すぐ

問題ではなく

好きなことに

大切な時間を使うのです

 

それは

自分の目標に向かう時間にもなるはずです

 

自分の理想の世界へ使う時間を増やすことを

お勧めします