『在る』=『私』=真我状態は

過去も未来も

そして今もないです

 

そして問題が

全く無いです

 

安心感も喜びも必要なく

常に満たされています

 

例えて言えば『私』で

満たされており

それが結果、安心した状態となっています

 

 

全ての人に共通して

大切なことは

「存在」を肯定しているかどうかです

 

「存在」を肯定したなら

それだけで満たされるので

満たされた行動しかできません

 

満たされた「私」が

行動するからです

 

 

 

ちなみに余談ですが

らぴ。の場合

『在る』と

食事の時間がゆっくりとなりました

 

例えば口内炎があっても

平気でパクパク食べられていたくらいなのですが

Σ(・ω・ノ)ノ!

「私」が在る状態だと

ゆっくりでしか食べられません

 

『私』の存在に適切な動きとなるのです

 

実際、早く食べすぎて

口の中を傷つけ

口内炎になったことも多々あります

 

「私」を捨てたら

ある意味

「私」というリミッターが外れ

爆発的な力が出ます

 

痛みすら感じないって、、、

実際そうでしたね

 

かつてのその状態での精進でした

無理が結構できてしまうのです

 

大切な人には

味わってほしくないです、、

 

 

「私」の存在は

「私」を保つため

「私」を大切にする行動をします

 

反対に

「私」を捨ててしまえば

その反対の結果となります

 

その結果は

「私」が消滅することとなるのです

(要因は他にも必要ですが)

 

しかしらぴ。の道は

完璧な幸せを求める道でした

 

その途中で

「私」の消滅状態になりましたが

思いを発する「私」が消えたため

そのおかげでいらぬ思いが消えたため

苦が無くなった状態となりました

 

 

ちなみに仕事と遊びの区別が無くなる

これは完璧に叶いました

実際、仕事、好きです

休日と平日

どちらも区別がありません

同じ状態で過ごしています

 

 

しかしこれで終わりではありませんでした

 

この状態は

らぴ。が望んでいた最終の状態ではなかった

 

かつて望んだ、さらなる状態が在ります

 

自我がなくなり

思いがなくなっても

指針が残っていました

 

そしてこのブログの存在も

大きいです

 

 

 

今の状態は

一言で例えると

 

「戻ってきた」

 

です

 

本来の状態に戻った

ということです

 

それは失われてはいなかったけど

遠いところに在る感じでした

 

まぁ、実際

「私」を捨てていましたから

「私」を追いやっていたわけです

 

この「私」を捨てること

らぴ。ほど極端な人はいないと思いますが

多少は誰でもあるのではないでしょうか

 

例えば

「私」を蔑ろにしたり

「私」を否定したりすることです

 

誰かに否定されても

「私」は「私」を否定せず

ぜひ肯定してくださいね

 

 

 

らぴ。の今までの道は

それまで思ったことが

すべて完璧に叶っています

 

実際「私」がなくなった

 

ずっと幸せな状態が叶った

 

その他、細かいこと

多々叶っています

 

 

 

まずは自分が望まないと

叶いません

 

だから今すぐ

どうなりたいかを思い

そうなるように生きることです

 

そうなったかのように振る舞え

 

これはある意味正解です

 

らぴ。のかつての道でも

例えば常に幸せであるよう

振る舞っていました

 

それによって

いろんな出来事がおこり

それでも目標をぶれずにいると

必ず叶えることができますよ

 

 

そして目標設定は適切にしましょう!

 

叶って、結果

良くない状況となってしまうことを

無意識に願っている場合もあります

 

まずは「私」がなにを望んでいるかを知り

それが叶って本当に幸せになれるか

しっかりと考えましょう

 

 

らぴ。はとりあえず

からっぽではなく

『在る』状態に戻ってきました

 

この状態で過ごし

どうなっていくか

これからも書いていきます

 

@(*・ω・*)ポッ