こんばんは、御月です。
このブログでは、ゲーム制作サークルGlassMoonのメンバーが思い思いのことを語ります。
現在は、作業がシナリオ作成からという意味も込めて、シナリオ担当の私、御月が書いています。
さて。
今日はネタ切れについて。
小説を書いている人というのは、基本的に「書きたいキャラクターがいる」とか、「書きたいシーンがある」とかで書くわけで、「小説家になりたいから書くネタを探す」という人は少ないのではないかと思います。
つまり、ネタ切れなんてあるはずないじゃない。そう思う人もいるのではないでしょうか。
ところがですね。
実際書いた人はわかりますが、ネタ切れというのは、存在します。
これは、「何を書いていいかわからない」というものと、「このシーンとこのシーンの繋ぎに相応しいものが浮かばない」というものがあるかと思います。
そんな時、どうしたらいいの。
それを今日は考えます。
音楽を聞く、他の小説や漫画を読む、映画を観る、散歩する、誰かと話す・・・などありきたりな話は置いておいて。
ネタに困った方は、まずアレを見ましょう。
アレです。
「物語の概要」です。
そこには「明と暗」、「静と動」が書かれています。
そのバランスを見て、
「明と暗」のどちらがいいか。
「静と動」のどちらがいいか。
これをまずは考えます。
次にそれに相応しい話を考えればいいわけです。
方針が決まると話を考えるのも俄然楽になります。
一応、私の場合の例を。
「明」
デートや旅行。
ゲームや勝負事など
「暗」
災害、事件。
誰かの怪我や事故、失敗など
「静」
主人公の回想、日常の会話
一度出たシーンと被るけど、繰り返し表現したいもの
「動」
物語の伏線をつくる行動
あるいは物語目的の提示
こんな感じで作っています。
また、エピソードを考える上で大切なのは「もうひとつの動」
これは本当の意味の「動き」を指していて、主人公がただ誰かと座って話してるだけなら「動いていない」ことになるし、出かけていたりすれば「動いている」になります。
話を作る上で、やっぱり動きがないのは退屈に繋がります。
落ち着いた時間も大事ですが、それよりは動きがある方が読者は引き込まれます。
なので同じ会話をするなら、外出して歩きながら話したりさせた方が良いです。
ネタにつまったとき、こんな感じで突破してみてはいかがでしょう。
意外な突破口が開けるかも?
では、今回はこの辺で。
皆様も素敵な創作ライフが送れますように。