長男の英語上達完全マップの取り組みは9ヶ月目に入っています。今月、力を入れていることは、入門英文解釈の技術70と基礎英文解釈の技術100の復習です。

これらは、分かりやすい解説やCDが付いていて非常に使いやすいのですが、使ってみた感想として、相違点は以下のようになります。

【入門70】
・高校基礎〜共通テストレベル
・ほぼ全文にSVOCMが振られた解説あり
・単語のレベルも高校基礎レベル

【基礎100】
・入試基礎〜難関大レベル
・ポイントとなる文にのみSVOCMが振られた解説あり
・単語のレベルはややマニアックな語も含まれたりしている

構文の難易度は極端に上がっているようには思えないものの、単語の難易度X問題数により、基礎100の方が2倍くらい大変なのではないかという印象です。

導入として、入門70から始めて良かったと思います。

音読、シャドーイング、(正式な和訳のようなものではなく)スラッシュリーディングのようなものをしながらスラッシュ単位で和訳、解説部分での音読など、色々なやり方で読み込んでいるところです。SVOCを振り終わっていて、主語と述語を把握出来ていても、構文の複雑さや単語の難易度によって、内容の把握が不十分な部分もありそうです。

従って、解説部分も含め、もう少し読み込みを継続し、熟成度合いを高めていこうとしています。

具体的には、入門70のうち、現時点で習熟度が今一なのは、以下のようなところです。完全に備忘録ですが、列挙してみます。

・19 and/butの後の省略を見抜け
・30 soとセットのthat節は副詞節
・32 接続詞asは「とき・ので・ように」
・43 名詞+SVに潜むthatは、次に関係副詞の可能性が高い
・57 be  to V = 助動詞+Vに注意
・60 過去分詞は形容詞役で受動的
・62 形容詞的ではない現在分詞は分詞構文
・63 Beingのない分詞構文を見抜け
・67 no+比較級+than=差がゼロ
・68 助動詞の過去形に仮定法を予測せよ

基礎100の方は、前半はまずまずなのですが、後半の理解度が相対的に低いように感じています。

この2冊が身につくと、1段レベルアップ出来そうですので、焦らず復習を繰り返していきたいと考えています。