少し前ですが、週末に授業参観日があったので、見てきました。1コマだけということではなく、1日分参観の対象になっていて、色々な科目が見られたり、他のクラスも見られたり、良い機会になりました。

中学生になって、コロナの影響もあって、このような機会は初めてだったように思います。普通の家から近い公立中ですが、印象に残ったことを備忘録として残しておきたいと思います。

■数学
1問について複数の考え方を列挙し、グループでディスカッションし、発表。それだけで1コマ終了しており、こんなペースで大丈夫だろうかと懸念を覚えました。
長男は数分で書ききれないくらいの考え方をリストアップ出来ていたようです。純粋に数学的な考え方という観点では、95%以上の時間を無駄に過ごしているということになります。
勿論、議論したりすることに意味があるのだと思いますが、それを数学のコマでやらなくても良いのにと思ってしまいました。

■英語
前の授業でやった小テストの返却、単語の確認、題材を使って英文で説明、リスニングの小テストなど、てんこ盛りの印象です。
長男は楽にこなしていましたが、普通に中学生になってから本格的に勉強し始めたとして、1年半くらいでこれを余裕でこなせるなら、英検3〜準2級は受かっているのではないだろうかと思いました。
先生は帰国子女等ではないと思うのですが、それなりの発音で、テンポ良く進んでいく授業に圧倒されました。自分の頃と比較すると、2〜3倍速の授業です。
アドバンテージがある長男は、この授業中に集中して課題等に取り組んで定期テスト前は復習すらせず、最低限の与えられた課題のみで臨んでいます。今後もこのようなペースで進めれいければ、基礎固めにも良いだろうと思いました。
早稲アカの授業を見たことが無いので比較ができないのですが、早稲アカ無くても良いのでは、と思ったりもしました。

■社会
若めの先生が一生懸命説明しているのですが、堂々と寝ている生徒がいた点にびっくりしました。一応、参観日なんですけど、という印象です。
英語や数学はグループになってディスカッションする機会があるので、眠気覚ましが仕組まれていました。
一方、社会は一方通行での説明ばかりだったので、念仏唱えられているように受け取っている人もいるのだろうと思います。
学校は塾とは違うわけですし、少しでも時間をとって、グループでディスカッションする機会を作るのは良いですね。

以上、授業参観の印象です。