最近どこかで見た動画で
グルーを綿棒につけて「煙が出ました」
「目元にこんな危険な事が起きています」
と、いう動画を見て
え?!
ややや、まず何故煙が出るのか
それ、綿棒だし…
化学反応で、綿、紙系が駄目かもでしょ?!
と、思いまして調べてみました。
(気になったらトコトン調べる性格で)
まずポイントとなるのが
シアノアクリレート
シアノアクリレートは有機化合物で、空気中の水分と合わさって固まります。
では、何故容器の中に入ってるグルーは外に出していないのに劣化するのか???
容器に入っているグルーも実は常に水分の影響を受けています。蓋の開け閉めを常に繰り返していれば、中に入ってくる微量な水分や接着物に反応して徐々にネバっこくなり、そのうち固くなり使えなくなります。
ここまでは接着剤(グルー)だけの
引き起こす、働き。
では、何故紙や綿棒等に付けると
煙がでるのか...
シアノアクリレートは布や紙等にしみこみやすく
表面積が大きなものに、瞬間接着剤がしみこみますと、一気に表面積が広がり必要以上に水分と接着することになり、異常反応を起こすのです。
この反応は異常反応と呼ぶそうです。
そして同時に温度も急激に上がり、まだ液体でいる瞬間接着剤も熱せられて蒸発するので
煙が出たように見えるそうです
なので、あれは煙ではないらしぃです。
まぁザックリ言ってしまえば
まつ毛エクステに使用するグルーは
紙と綿棒、表面積が広いものと相性が悪いってことですよね。
そもそも化学反応を引き起こす物を使用するわけだから、それ以外の物に使ったら危険ですょ。的なね。
注意事項とかでもよくかいてあります。
☆まつ毛エクステ専用とか
☆まつ毛エクステを付ける以外の事に使用しないで下さいとか
☆子供の手が届かない所に保管するとか。
でも、安心して下さい。
エクステはPBTでできていますが
けっしてPBTとは相性は悪くなく、毛(ケラチン)とも相性は悪くありません。
だから、今のグルーがあるのです。
良いグルーを活かすか死なすかは施術者次第。
危険な事が起きたら、まず何故起きたのか?
という事から、調べ始めましょう。
