”私はロシア市民であり

国家元首だ。

ロシアが世界に存在しないとしたら、

なぜ世界が必要?”

 

ウクライナ侵攻は、

これからの世界の在り方を

考えさせるために

起こったのかも知れません。

 

プーチン大統領のウクライナ侵攻は、

”人間”が”人間”として

幸せに生きることができる、

より平等な国際秩序を作るための

戦争かも知れません。
 

養老孟司先生
”AIじゃない
この世界を水面下で牛耳る1%の人類”

馬渕睦夫元ウクライナ大使
”世界を操る支配者の正体”

 

ロシアのウクライナ侵攻と

コロナウイルスのパンデミックを予測し、

十数年後に世界は破局を迎えると予測した

ジャック・アタリ氏

「2030年ジャック・アタリの未来予測―

不確実な世の中をサバイブせよ!」を見て、

今の世界の情勢について考えてみて下さい。

2022年5月15日NHK日曜討論

”長引く戦闘 ウクライナ危機打開は”
5月9日の戦勝記念日の

プーチン大統領の演説がテーマでした。
 

世界中でこれほど

注目された演説は

嘗てなかったのではないでしょうか。
 

あらゆるメディアが取り上げ、

多くのテレビ番組で討論されました。
 

NHK日曜討論は代表的な討論であり、

いくつか重要な発言がありました。
 

東京大学の鈴木一人教授は、

演説ではプーチン大統領の

世界観が語られたと言っています。
 

実は、私は、再三

2021年10月21日に行われた

プーチン大統領の歴史的スピーチを見て、

このような世界観であれば、

現在のアメリカ型の民主主義は

とても受け入れることは

できないと感じました。
 

アメリカの

”ポリティカル・コレクトネス”

”キャンセル・カルチャー”を

”人類に対する犯罪”と

言っています。
 

2022年5月14日

中居正広のキャスターな会では、

プーチン大統領は、

行き過ぎた自由主義から

ウクライナを

守りたかったのではないか

という発言もありました。
 

プーチン大統領の

歴史的スピーチに

”人間”という

言葉がでてきます。
 

プーチン大統領は、アメリカの
”ポリティカル・コレクトネス”

”キャンセル・カルチャー”は、

ソ連時代にボウルシェビキが

やっていたことであり、

アメリカ型の民主主義は

人間にとって自然ではない

と思っているようです。
 

プーチン大統領は、

共産主義にも否定的であり、

歴史的スピーチからは、

”人間”が”人間”として

幸せに生きることができる

世界を模索しているようです。
 

”プーチン大統領の

歴史的スピーチ”を

偏見を持たずに

傾聴して頂きたいと思います。

 

プーチン大統領~
歴史的スピーチ~
「人類に対する犯罪」、
欧米のポリティカル・コレクトネス、
キャンセル・カルチャーを語る
https://youtu.be/tV6MgI1a2xo


防衛研究所 

兵頭慎治政策研究部長は、

プーチン大統領は、

理性を失ってはいないし、

世論の動向も戦況も

正確な情報を

把握していると言っています。
 

2月24日のウクライナ侵攻から、

理性を失ってはいないし、

世論の動向も国際情勢も

正確に把握していた可能性はあります。
 

プーチン大統領は2000年に大統領になり、

任期の問題で一時首相になりましたが

実権は握っていました。
 

2000年から今日まで、22年間

ロシアのトップだった

理性を失ってはいないし、

世論の動向も国際情勢も

正確に把握していた

プーチン大統領が

ウクライナに侵攻したのです。

 

これを前提として

考えなければ、

判断を誤まると思います。

同士社大学の三牧聖子准教授が、

気になる発言をしました。

 

プーチン大統領の

”ロシアの文化を

キャンセル

しようとしている”

という発言について、

アメリカの右派が

好んで使う言葉だと言っています。


アメリカは

軍産複合体という右派が

力を持っている国です。

 

プーチン大統領の

”ロシアの文化を

キャンセルしようとしている”

という発言は当を得ています。
 

プーチン大統領はもっと

気になる発言をしています。

 

2018年に放送されたロシアの

ドキュメンタリー

「ザ・ワールド・オーダー2018」の中で

プーチン大統領は

「もし、誰かがロシアを

滅ぼすことを決めたら、

我々はそれに対抗する法的権利がある。

そう、それは人類と世界にとって

破壊的なものになるだろう。

しかし、私はロシア市民であり

国家元首だ。

ロシアが世界に

存在しないとしたら、

なぜ世界が必要?」。

BRICS(ブラジル、インド、中国、

南アフリカ共和国)を始め

アジア、アフリカ、ラテンアメリカなど

多くの国はロシア制裁に同調していません。
 

北海道大学の宇山智彦教授は、

「国際的にもロシア

制裁に結束していない。

 

欧米中心の国際秩序が

不正義であるという

プーチン大統領の主張が

ある程度支持を

受けてしまっている。

 

より平等な国際秩序を

作って行く必要がある。」

と言っています。
 

プーチン大統領のウクライナ侵攻は、

”人間”が”人間”として

幸せに生きることができる、

より平等な国際秩序を作るための

戦争かも知れません。


2022年5月12日の

日本経済新聞に

”旧ソ連の国家保安委員会

(KGB)出身で

スパイ活動が染みついている

ロシアのプーチン大統領に

戦略を持てというのは、

土台無理な話である”

という記事があります。

旧ソ連の国家保安委員会

(KGB)出身だからこそ、

欧米の支配権力の正体を

知っているのでは

ないでしょうか。
 

側近は国家保安委員会

(KGB)出身者で

信頼し合っているようです。

ここで、思い出されるのは、

馬渕睦夫氏、養老孟司先生、

ジャック・アタリ氏です。

”世界を操る支配者の正体”
馬渕 睦夫
2014年10月17日


道徳と民族を破壊する

4人の洗脳者は誰だ?
 

ウクライナ危機で

世界最終戦争を

開始した勢力の裏シナリオ。
 

元ウクライナ大使、

待望の衝撃作!


マスコミは真実を伝えない。
 

政治家は「その人々」に

アクセスできない。
 

残酷な時代を

サバイバルするカギは本書に!
 

まえがき 最後の希望の旅
第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲
第2章 プーチン抹殺のシナリオ
第3章 ロシアを支配する者が世界を支配する
第4章 国際金融勢力対

ロシアの200年戦争
第5章 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者
第6章 ディアスポラ化する人類
終 章 歴史認識大戦争に備えよ”

 

「世界を操る支配者の正体」を
世界一わかりやすく要約してみた
https://youtu.be/B70MP_pbxQg


養老孟司先生

”AIじゃない
この世界を水面下で

牛耳る1%の人類”

「”生身の人間はそこで
もう消えてなくなる”

”人が人として生きることができる

社会を作れるがどうか”

”データが生きてる社会って
人がいらねえ社会”
”誰がそういう社会を
作りたかったんですか”

”その社会が動いていくと”

”一番極端な反対勢力が
私はテロだと思います”

”つまり個人がそれに
敵対するには”

”暴力行為に出て爆弾でも
放るしかないんですよ”」


と養老孟司先生はおしゃっています。

 

みさなん誤解しないでほしいのですが、
AIが人に勝ったというのはウソです。
1%の人が99%の人を操作するとは
こういうことなんです。【養老孟司】
https://youtu.be/3tu99gN-x3M


プーチン大統領の世界観と

どこか通じるものはありませんか。

ロシアウクライナ侵攻と

コロナウイルスの

パンデミックを

2016年に予測した

ジャック・アタリ氏は、
「2030年ジャック・アタリの未来予測―

不確実な世の中をサバイブせよ!」で、
十数年後に世界は

破局すると予測しています。

 

「2030年ジャック・アタリの未来予測―
不確実な世の中をサバイブせよ!」
https://youtu.be/Ps1W_bxKbbo

 

ウクライナ侵攻は、

これからの世界の在り方を

考えさせるために

起こったのかも知れません。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

これからの世界の在り方を

共に考える

”流通の自治システム”です。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

あなたが、

何らかの行動を

起こすことができる

”流通の自治システム”です。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”政治の民主主義”の上に

”流通の民主主義”を築く

社会的な

”流通の自治システム”です。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

私たちの”情報”を

私たちのために

使うことによって

”私たちの私たちによる

私たちのための市場”を

創ることができる
”流通の自治システム”です。

”流通の自治システム”は、

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”です。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”を創る

ネットワークビジネスの

プラットフォームです。

 

特定の企業が、特定の

商品やサービス売る

ネットワークビジネスは

真のネットワークビジネス

とは言えません。

 

ネットワークビジネスの

プラットフォーム以外に、

ネットワークビジネスと呼べる

ビジネスモデルはありません。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”ALBS”メンバーが

売主として、

商品やサービスを

登録して

販売することができる

ネットワークビジネスの

プラットフォームです。


”ALBS”
”Active Learning 
Business School”を運営する

日本ALBS合同会社は、

”ALBS”メンバーの

”ALBS”メンバーによる

”ALBS”メンバー

のための組織です。

 

従って、

”ALBS”メンバーは、

日本ALBS合同会社の

運営に関わることができます。

 

日本ALBS合同会社の

運営に関わることを

強制されることはありません。

 

日本ALBS合同会社の

運営に関わることも

教育プログラムの

一つと考えて下さい。

 

私が設立したことは

間違いありませんが、

私も一人の

”ALBS”メンバーです。

 

私は、

”ALBS”メンバーとして

日本ALBS合同会社の

運営に関わっています。

 

ネットワークビジネスが、

少ない資金で、

大きな成果を

上げることができるだけでなく、

最高の教育システムであると

金持ち父さん、貧乏父さんの

ロバート・キヨサキは

再三語っています。

 

しかも”ALBS”
”Active Learning 
Business School”の

本部の商品は、

教育プログラムです。

 

本部の商品の

教育プログラムを決定するのは

”ALBS”メンバーです。


”ALBS”メンバーの

教育プログラムを

本部が購入することも

考えられます。

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”ALBS”メンバーに

最高の教育プログラムを

供給し続けます。

 

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