”人間の手に負えるか

どうかすら分からない技術が、

一企業に握られる”

私たち人間が、

一部の巨大テック企業に

操作される世界が

目の前に迫っています。

私たちは、
量子コンピューター、

AIなどが作る
システムと

完全に独立した
”人と人との繋がり”の

システムを

創らなければなりません。

2022年5月2日は、

朝日新聞も読売新聞も

GAFA、ビッグテックと呼ばれる

巨大IT企業の脅威に関する

特集を掲載しました。

”朝日新聞の
巨額投資 未来まで変える
巨大IT 年数兆円を新技術へ
ビッグテック 膨張する権力


グーグルは2019年、

開発中の量子コンピューターで
「世界最速の

スーパーコンピューターが

1万年かかる計算を

200秒で終わらせた」

と発表しました。

その計算能力は

今ある暗号技術を

簡単に破るなどの

大きな可能性を秘めています。

グーグルが2001年に買収した

英ディープマインドは2022年、

次世代の発電方法として注目が集まる
核融合をAIで制御することに

成功したと発表しました。 

量子コンピューターは、

その「核融合炉」の設計にも

使える可能性があります。

そこには人間の手に負えるか

どうかすら分からない技術が、

一企業に握られる懸念もあります。

グーグルは世界の

検索市場の9割を占め、

年間数兆件もの検索から

地球上の人々が

「今、何を知りたいのか」

を把握。


個々の利用者にターゲットを絞った

広告機能で数兆円単位の富を稼ぎ出す。

ビッグテックに毎年流れ込む

巨額の利益は

量子コンピューターのほか、
メタバースと呼ばれる「仮想空間」や

自動運転、フィンテックや医療など

次の成長分野にどんどん投じられます。

グーグルの親会社アルフアベットの

決算資料によると、

同社の昨年の研究開発費は

315億ドル(約4.1兆円)で、
トヨタ自動車の3倍超。


アップル、アマゾン、メタを

合わせた4社では

1340億ドル(約17兆円)にのぼり、
日本企業全体の研究開発費

(20年度で13.8兆円)を上回る規模です。

「過去10年で称賛された

AIの『進歩』は、

根本的な科学的躍進ではない。

 

一部の巨大テック企業に

著しく集中したデータと

コンピューター資源の産物だ」

 

元グーグル社員で

ニューヨーク大教授の

メレディス・ウィテカー氏は、

昨年の米誌への寄稿で

そう警鐘を鳴らしました。

 

「我々がAIへの

依存度を高めることで、

私たちの生活や制度への

法外な影響力を一部の

テック企業に与えている。

 

私は、養老孟司先生が、

AIやシステムについて

深く洞察していると思います。

”この世界を水面下で

牛耳る1%の人類”
 

”みさなん誤解しないで

ほしいのですが、
AIが人に

勝ったというのはウソです。

 

1%の人が99%の人を
操作するとは

こういうことなんです。”

 

を再び熟視したいと思います。

 
”社会全体が

AI化していくってことに

非常に問題がある”

”社会全体がAIに近づいて
いくっていうのは”

”もっと言いますと人がAIに
近づいていくんですよ”

”AI型のシステムを
作っていけば”

”人がコンピュータに
似てくるんですね”


”絶対にご注意頂きたい”

”コンピュータの後ろには
必ず人がいるってことを”


”忘れないでください”

”だから今コンピュータを前に
立てて隠れてるんです”

”そういう物を
作っていったら”

”やがて俺の仕事が
大きくなって儲かる”


”それはコンピュータの
陰に隠れてますからね”

”皆さん方
ちゃんと見て下さい”

”そこで騙されると
もうどーっといきますよ”

世界最速のスーパーコンピューターが
1万年かかる計算を200秒で終わらせた
量子コンピューターを
AIに使えば、
”もうどーっと行ってしまいます。

”そういう風なシステムを
作っていくと”

”人がいなくなるんですね”

”残っているのは何か?”

”皆さん方に関する
情報だけですよ”

”生身の人間はそこで
もう消えてなくなる”

”人が人として

生きることができる
社会を作れるがどうか”


”コンピュータが騙すん
じゃないですよ”

”コンピュータの裏には必ず
人がいるって言ったでしょ”

”誰がそういう社会を
作りたかったんですか”


”その社会が動いていくと”

”一番極端な反対勢力が
私はテロだと思います”

”つまり個人がそれに
敵対するには”

”暴力行為に出て爆弾でも
放るしかないんですよ”


”そんな世の中な
気がしますね”

”皆さんがお子さんを育てていく、
或いはお孫さんでも”

”どういう社会を

与えるかっていう”

”そこが今本当に考えなきゃ
いけないところですね”

AIが人間に

近づくのではありません。

コンピュータの後ろに

隠れている人間が
AIを使って作ったシステムに
私たち人間が近づくのです。

”1%の人が99%の人を
操作するとは

こういうことなんです。”

量子コンピューターを
AIに使ってシステムを作れば、
私たち人間が、
このシステムに適合しなければ
生きて行けない世界になります。

コンピュータの後ろに

隠れている1%の人が
量子コンピューター使って、
残りの99%の人を

操作する時代が、
目の前に迫っています。


”人間の手に負えるか

どうかすら分からない技術が、

一企業に握られる”

私たち人間が、

一部の巨大テック企業に

操作される世界が

目の前に迫っています。

量子コンピューター、

AIなど技術の進歩は止まりません。

また、技術の進歩を

止めてはなりません。

しかし、同時に、私たちは、

量子コンピューター、

AIなどが作る
システムと

完全に独立した
”人と人との繋がり”の

システムを

創らなければなりません。

「ビッグテック」と呼ばれる

巨大IT企業が

莫大な利益を上げる資源は、
私たちの”情報”です。


巨大IT企業は私たちの”情報”を

”流通”に使って、

莫大な広告収入を

稼いでいます。

私たちがやるべきことは

”私たちの私たちによる

私たちのための

流通システム”を創ることです。

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”を

創ることができれば、
私たちの”情報”を

私たちのために使うことができます。

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”を

創ることができれば、
リアルな現実世界に血の通う

”人と人との繋がり”の

システムを創ることができます。

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”は

”流通の自治システム”です。

”流通の自治システム”は

”流通の民主主義”です。

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”を

創ることができれば、
”民主主義”を守ることができます。

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”を

創ることができれば、
共に豊かになり、

栄え続けることができます。

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、
”流通の自治システム”です。

”流通の自治システム”は、

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”です。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”私たちの私たちによる

私たちのための流通システム”を創る

ネットワークビジネスの

プラットフォームです。

 

特定の企業が、特定の

商品やサービス売る

ネットワークビジネスは

真のネットワークビジネス

とは言えません。

 

ネットワークビジネスの

プラットフォーム以外に、

ネットワークビジネスと呼べる

ビジネスモデルはありません。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”ALBS”メンバーが

売主として、

商品やサービスを

登録して

販売することができる

ネットワークビジネスの

プラットフォームです。


”ALBS”
”Active Learning 
Business School”を運営する

日本ALBS合同会社は、

”ALBS”メンバーの

”ALBS”メンバーによる

”ALBS”メンバー

のための組織です。

 

私が設立したことは

間違いありませんが、

私も一人の”ALBS”メンバーです。

 

ネットワークビジネスが、

少ない資金で、

大きな成果を

上げることができるだけでなく、

最高の教育システムであると

金持ち父さん、貧乏父さんの

ロバート・キヨサキは

再三語っています。

 

しかも”ALBS”
”Active Learning 
Business School”の

本部の商品は、

教育プログラムです。

 

本部の商品の

教育プログラムを決定するのは

”ALBS”メンバーです。


”ALBS”メンバーの

教育プログラムを

本部が購入することも

考えられます。

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

”ALBS”メンバーに

最高の教育プログラムを

供給し続けます。

 

”ALBS”
”Active Learning 
Business School”は、

量子コンピューター、

AIなどが作る
システムと

完全に独立した
”人と人との繋がり”の

システムを創る

”流通の自治システム”です。


創業運営メンバー及び

教育プログラムの供給者

セミナー主催者を求めています。

詳しくは、こちらに

お問い合わせ下さい。

お問い合わせフォーム 

 

”ロサンゼルスの北西、サーファーらでにぎわう海辺の町サンタバーバラ。 中心部から離れた空港の近くの一角に、木々に囲まれた2階建ての建物があった。なんの変哲もない建物の入り口に目をこらすと「Google」の文字が見える。
ここがグーグルが昨年公表した、量子コンピュータの研究拠点だ。 コロナを理由に、内部の取材は許されなかった。
電気工学、機械工学など幅広い分野の研究者100人ほどを抱える。今年150人にまで引き上げ、毎年5割ずつ増やすという。
「グーグルにいて興奮するのは、数十億ドル(数千億円) にのぼる長期の投資をふり向けてくれていることだ」。 拠点のリーダー役のエンジニア、エリック・ルセロ氏はそう話す。グーグルは2019年、開発中の量子コンピューターで「世界最速のスーパーコンピューターが1万年かかる計算を200秒で終わらせた」と発表した。実用化はまだ先だが、その計算能力は今ある暗号技術を簡単に破るなどの大きな可能性を秘める。将来の社会を大きく変える「ゲームチェンジャー」だ。
グーグルが1年に買収した英ディープマインドは今年、次世代の発電方法として注目が集まる核融合をAI(人工知能)で制御することに成功したと発表した。 太陽と同じ仕組みでエネルギーを生む夢の技術で、炉の温度は1億度を超えるとされる。量子コンピューターは、その「核融合炉」の設計にも使える可能性があるという。
ルセロ氏は「人類が解決できなかった問題が解決できるようになる。これまでのコンピューティングのパラダイム(枠組み)を全く変えてしまう存在だ」と話す。ただ、そこには人間の手に負えるかどうかすら分からない技術が、一企業に握られる懸念もある。
パソコンやスマートフォンなどで便利なサービスを届けてくれる、「ビッグテック」と呼ばれる巨大IT企業。その対価として受け
取るのは膨大なデータだ。
たとえば、グーグルは世界の検索市場の9割を占め、年間数兆件もの検索から地球上の人々が「今、何を知りたいのか」を把握。
個々の利用者にターゲットを絞った広告機能で数兆円単位の富を稼ぎ出す。
ビッグテックに毎年流れ込む巨額の利益は量子コンピューターのほか、メタバースと呼ばれる「仮想空間」や自動運転、フィンテ
ックや医療など次の成長分野にどんどん投じられる。
グーグルの親会社アルフアベットの決算資料によると、同社の昨年の研究開発費は315億ドル(約4.1兆円)で、トヨタ自動車の3倍超。アップル、アマゾン、メタ(旧フェイスブック)を合わせた4社では1340億ドル(約17兆円)にのぼり、日本企業全体の研究開発費(20年度で13.8兆円)を上回る規模だ。
「過去10年で称賛されたAIの『進歩』は、根本的な科学的躍進ではない。一部の巨大テック企業に著しく集中したデータとコンピ
ューター資源の産物だ」元グーグル社員でニューヨーク大教授のメレディス・ウィテカー氏は、昨年の米誌への寄稿でそう警鐘を
鳴らした。「我々がAIへの依存度を高めることで、私たちの生活や制度への法外な影響力を一部のテック企業に与えている」
(サンタバーバラ=編集委員・五十嵐大介)
巨額投資 未来まで変える
巨大IT 年数兆円を新技術へ
ビッグテック 膨張する権力
2022年5月2日 朝日新聞”

 

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