3年目のVDSN(デザート編)。。。
お部屋の照明をすべて落とすと
一面の窓からはライトアップされた大阪の街が浮かび上がる^^
「ええ部屋やなぁ。。。
この部屋のカテゴリは何なん。。。?」
「エグゼクティブスイート」
「おお すげ」
「スペシャルキャンペーンレート出ててん いっぺん泊まりたかったし。。。」
あなたのために。。。
とゆーのではなく、サラリとそー答えたw
「ねぇねぇ。。。今夜なんかあるって気付いてたぁ。。。?」
「なんとなくな」
「えええ うそぉ。。。」
「でもどっかご飯決めてくれてるんかなって思ってたぐらいで
リッツやなんて思わんかったし
こんなにいろいろ考えてくれてるとは思わんかった
ありがとうな」
ケーキにスパークリングキャンドルを立てた^^
「コレ去年のろうそくの残り。。。」
またこうして1年後にワタシ達はふたり同じジカンを共有してる
とシアワセなキブンになる^^
また残りのろうそくは来年にとっておこう^^
一昨年は。。。
「楽しい時間過ごそうね」
去年は。。。
「楽しい?」
ドライに書いたメッセージカードも
今年は敢えてパスしたw
きっとコトバにしなくてっも伝わってるハズ。。。
3度目になってそー思えるようになった^^
顔を寄せ合ってしばらくの間
キラキラとスパークリングするキャンドルを眺め
甘いチュウをした^^
ともくんがろうそくを吹き消すw
スタンドの照明をつけてケーキをカットするw
「うまく切れないぃぃ。。。」
「ええて」
ふたりできゃあきゃあ言いながらケーキ皿に乗せる
こんな瞬間すらほのぼのした感覚が沸いてくる^^
「うまい めちゃめちゃうまい」
カットした断面もキレイにバランスよく5層になっている^^
ひとつづつの味や出来は確認したケド
全部を合わせての試食はしてなかった
コク、柔らかさ、軽さ、口当たり。。。
想像以上に絶妙の出来だった^^
味もさすがGODIVAのチョコレート。。。
今まで試作した中でも絶品の作品に満足^^
我ながら百貨店のケーキ屋にすら負けてない気がした^^
言い過ぎ。。。
甘いモノ大スキともくんを唸らせれた^^
何度も何度も試作を重ねた甲斐があったとホッする
ふたりソファでまったりと過ごしながら
まだまだハナシは尽きない。。。
FPの学校に通い始めたハナシをした^^
「ちかちゃんはいつも頑張り屋やな
そーやって努力して達成するコトを知ってる
勉強も料理も習い事も。。。
オレ、そーゆー人間性すごくイイ思てるで」
そー言って頑張りなさいと励ましてくれた^^
「前からゆーてたケド
オレ、今年上期終わったら会社辞めるつもりやから。。。」
以前から独立したいというハナシは聞いていたw
ついに決心したらしい。。。
「年齢的にもそろそろ最後のチャンスや思うねん
今ならまだ1度失敗してもまた立ち上がれる
まじで今年は転機の年にしたいんや」
そんな風に話すともくんに力強いオトコを感じる。。。
いつも前向きでポジティブでジブンを信じる強さ
ともくんの横顔を見ながら
改めてイイオトコだと惚れ直す^^
ワタシはともくんのあげまんになれるだろうか。。。
実際。。。
そんな転機のトキにワタシは何も出来ないだろうケド
そっとともくんを見ていたい^^
「絶対ともくんには出来るから。。。
頑張ってな」
必要以上に作ったコトバでなく
イージーにそー声をかけた^^
「そーや、旅行のハナシそろそろ詰めなアカンな
あれからなんかしたか。。。?」
「なんにも。。。」
シーズン的に春に延ばせないかとともくんのアドバイスがあったので
少し前にワタシは仕事を何とか調整してGW前に変更していた
今夜のともくんは終始上機嫌で全く時計を見るコトさえないww
またもやワタシの方が気になってきたw
「旅行のハナシし出したら長くなるから
今夜はここまで。。。」
ワタシからともくんにチュウをした^^
「ほんまやな オレ、喋り過ぎや」
今度は長いチュウをした^^
きっと今ワタシ達は。。。
同じキモチでいる
同じ感覚でいる
お姫様抱っこをされてベッドルームに移動した^^