こんにちは

 

大自然の中でマイナスイオンを浴びながら
パソコン1台で毎月50万以上を稼ぎ続ける
Affili-Nature(アフィリネイチャー)の
ノリです!

 

 

 

今回、この記事を読むことで

必然的に稼げるための3つのマインド

を手に入れることができます!

 

 

この3つのマインドを知ることであなたは最低でも
月収20万の不労収入を稼ぎ、悠々自適な人生を
手に入れるのをグッと近づけられるようになります!

 

 

なぜなら、

私がまだ稼げていなかった時に

メンターからこのことを教えていただき

その後すぐに結果を出すことができたので、

あなたも絶対に覚えておく価値があります。

 

 

 

まず1つ目は、

【素直さ】になります。

 

 

素直さとは守破離の『守』の部分。

 

 

守破離とは日本の伝統芸能や
武道でよく使われている言葉ですが
稼げない人は大抵この『守』が抜けています。

 


師匠(メンター)の教えを素直に
言われた通りにできるかが大事なのに、
いきなり『破』をやろうとしてしまうことが

成果を出すことが出来ない原因となります。

 


自分の常識を捨て、師匠の言うことを守り
実行し続けることが成功への秘訣ということを

常に頭に入れておいてください。

 

 

 

2つ目は、

【自己投資】になります。

 

 

あなたが稼げるようになるためには
自己投資は絶対に欠かせません。

 

 

「自己投資ってしたことがない」

といったことを私く聞くことがありますが
あまり身近に感じられてないだけで実は
あなたにも既にやっていることがあります。

 

 

例えば、服やアクセサリーを買ったり
エステやジム通って自分磨きをしたり、
良い車やオシャレな家を選ぶことは
完全に自己投資になります。

 

 

『自分を磨く=自己投資』

ようするに、理想の自分に近づくための
お金を使った方法なのです。

 

 

しかし、世の中のほとんどの成功者が
自己投資をして成功を手にしていますが

ただ闇雲に自己投資をしてはいけない

というのを忘れないでください!

 

 

私が以前、大事だからといって
「とりあえず色々と買ってみよう。」
と闇雲に買いあさっていたのですが
詐欺師のいい餌食になりました・・・

 


まずは正しい知識をしっかりと付けてから
自己投資をしないと悲惨なことになるので

くれぐれも気をつけてほしいです。

 

 

稀に自己投資なしでも稼げる人もいますが

俗にいう、天才肌といったタイプですし、

大抵の場合は投資する必要性があるので

本当に必要かを見極める力は必須になります。

 

 

ただなんとなく、気になったからと購入して
買った後に損をしたとか、役に立たなかったなど
無意味な出費にならないようにしていきましょう!

 

 


最後の3つ目ですが、マインドの中で
一番大切といっても過言ではないもので

素直に教えを守り、自己投資をしたとしても
これがなければ意味がありません。

 


その最も大切なマインドは、

【行動力】です。

 

 

たとえば学生の頃、徹夜で何時間も一夜漬けで

勉強してても、テストが終わったらすぐに忘れた、

という経験ってありますよね。

 

 

つまり、

継続しない(行動し続けない)と知識というものは

完全に頭には定着(記憶)できないのです。

 

 

 

この世界では、
インプットすることに重点を置くよりも
すぐにアウトプットするほうが何倍も大事だと
どの成功者も口を揃えて言っています。

 

 

学んだことをすぐに行動する習慣をつければ
確実に最短で稼げるようになれてしまいます。

 


私もメンターから学んだことはすぐに
アウトプットしたり、作業を続けたりして
行動したので結果を出すことができました。

 

 

とても簡単で当たり前なことなのですが

だからこそ同じことをくり返していくのは

案外難しく、挫折する人が多いです。

 

 

 

 


今回の話をまとめますと、

 

 

素直に行動する

(守破離の『守』)

 

↓↓

 

自己投資をする

(自分を磨くこと)

 

↓↓

 

行動力をつける

(即行動を意識する)

 

 

これら3つのマインドを身に付けて
私のしていることを愚直にこなしていければ
月収20万円の不労収入は

必ず、構築できます。

 


遅いと成功も遠のいてしまいますので
即行動を徹底する意識をしていきましょう!

 

 

 

次回は、

 

サラリーマンを辞めたい人には

誰もいない、一人だけになれる静かな場所で

じっくり何度でも読んでほしい

 

記事になります。

 

 

 

では、最後までありがとうございました。