「これが、宮澤賢治が生きた、100年前の空のようすです」
そう言ってプラネタリウムの模擬天球に写しだされたのは、ぎゅうぎゅうに敷き詰められた星々にかこまれた、天の川でした。
賢治先生の世界は、100年後もこうして、人の心に残っているなぁと思います。
今日は一年ぶりくらいにプラネタリウムに行くことができました。
研究員の方が、星座とそれにまつわる神話を解説してくださいました。
「からす座の話」「大熊座の話」「おとめ座の話」…。
わたしのなかでは、賢治先生の作品に登場する「さそり座の話」が、一番存在感が強いです。


