忍びの里・鏑木(かぶらぎ)は四方を深い山々に囲まれた隠れ里である。
鏑木流忍者頭目、鏑木道玄がこの地を守護し治めている。
里には農民、町民、戦で流民となった者たちが数多く暮らしている。
隣国の忍びの里・宗馬(そうま)とは古くから同盟を結んでいる。
【鏑木流忍者】
■頭目(師)
道玄(どうげん)
日本一(ひのもといち)の忍。
厳しくも慈愛の心を持つ。
■兄弟子
哲馬(てつま)
全ての術において免許皆伝を得ている。
心優しく皆から慕われている。
疾風(はやて)
道玄の息子。忍術の免許皆伝を得ている。
孤独を好み、負けん気が強い。
■弟弟子
朧(おぼろ)
剣術において天賦の才を持つ。
真面目過ぎる性格が玉に瑕(たまにきず)
甲斐(かい)
忍としての資質に恵まれているが性格に難がある。
気性が荒く短気な性格。
■見習い
雷童(らいどう)
不才でありながら気骨のある男児。
おっちょこちょいで泣き虫。天真爛漫。
律(りつ)
身のこなしが軽く手裏剣術の才がある。
口は悪いが心根は優しい。
【町民】
■鍛冶屋
富嶽(ふがく)
17年前に亡くなった哲馬の父親。

