今年のはじめ頃から
密かに悩みの種だった
目のまわりの痒み問題。
今日はじめて行った皮膚科にて
「完治しないのは掻いてるからです。」
という指摘を受ける。
「これほど長く患う原因に
心当たりはありませんか?」
とやんわり尋ねられ
見当違いな回答したら
「完治しないのは掻いてるからです💢」と。
ですね。です。です。
言われてみて完全に心当たりがありました💦
何も言ってないのに、
先生が私の動作をやってみせ
こういうことしてるでしょ?
とジェスチャーして見せて
見ればわかるんです❗️と。
こういう診断、
昔通った接骨院でも言われたっけ。
仕事でこんなふうにしてるでしょ?って。
どうしたらそんなことになるのか
自分の専門の仕事なら絶対にわかるやつ。
原因がなければ結果は起こらない🫣
そして
「5日で治してください。
お薬も最低限の5日分です。
ちゃんと治してください。」
と言い切られた。
治らないことにフォーカスしてて
私は治すという意志に欠けていた


いや、びっくり。
症状がたいしてひどくないから
のらりくらりとしてたけど
治すと決めなかったこと
治った自分へのフォーカス、同調の少なさで
半年以上も拗らせてた!
(こないだのカヌーの逆流と同じ)
なんてこと!
他にも思い当たることが。。☠️🥶
それにしても私の力のすごさよ。
こんなに長く現実化を遅らせたり
拗らせることもできるなんて。。
5日でなおるっつーのに!
ありがとうコントラスト。
ありがとう、私の痒み。
ありがとうエイブラハム。
こんなにはっきり私に教えてくれて
心から感謝します。
このことは得難い教訓としてしっかり記憶する。