今振り返ってみても、これはなかなか酷い。。

 

同時に2科目で偏差値20台ってなかなか取れないですよねわら

 

ただ、元記事にも書いてますが、算数で逃げる!方針には変わりなく、結果としても大正解だったと思います。

 

とはいえ実際には算数ばっかやってたわけではなくて、塾の日(計25日だったかな)は授業のみですが、塾の無い日は6年前期の復習(算数)のほか、予習シリーズ(理科)の読み込みをしていました。

 

塾の日は授業だけで5時間くらいあるのでそれだけでヘトヘトだったし、彼は何故か夏休みから楽器をはじめたので、夕方から音楽教室に通ってました。

 

ただ、結果的にはこれが本人にとっては適度な負荷だったようで、夏休みの終わりに参加した過去問演習講座では2位に大差を付けての総合1位、算数は満点のおまけ付きでした。

 

算数が満点だと他の3教科をネガティブにシミュレーションしても合格ラインに到達できるので、精神衛生上とても有利になりますね。

 

強いていえば試験は国語からはじまることが多いので、国語は最低限無難にまとめくれ!とは思っていました。