久々の娘編です。

 

娘はお友達と近所の公立中学校に行く約束をしているそうなので、見据えるべきは2026年の高校入試一本となります。

 

その公立中学校なんですけど、殆どの子が塾に通っているらしく、とにかく内申点が取れないともっぱらの評判だったりします。

 

ここで、ざっくりと卒業生の進学先を見てみますと、

●都立トップ校(日比谷、西など)5名

●都立二番手校(戸山、新宿、青山など)5名

●都立三番手校(大泉、白鴎、富士など)9名

●早慶附属4名

●MARCH附属5名

その他、巣鴨や城北など多数で、偏差値順に並べると上から40番くらいの子が東農大一に進学している計算です。

 

東農大一、、娘には到底入れないような学校ですが汗

 

で、話戻すと、こんな感じなので内申点が取れないってのは、まぁ納得ですよね。

 

ところで上記の都立三番手校には意図的に併設型の公立中高一貫校の名を連ねてみたのですが、これらは全て完全型の中等教育学校へと移行することが決定しているようです。

 

そのことによる将来の影響は今のところ僕はよくわかっていないけれど、何となくですが準備しなきゃいけないのかなぁと。

 

ということで、塾探し。

 

息子の時とは違い、高校受験に対応した塾探しってことになりますね。

 

実はこの作業がいちばん楽しかったりしますわら