RamessesとMametoraとLucia | ニャン王子たちの戯れ

ニャン王子たちの戯れ

スコティッシュフォールド、ラグドール、
ノルウェージャンフォレストキャット、メインクーンの王子たちと
下女であるブログ主の日常をゆるやか気紛れペースで綴るブログ。
虹の橋に渡ったノル兄弟の思い出も出てきます。

こんにちは!

 

朝のインスタをブログとリンクさせるの忘れてしまったので、改めて…。

 





昨日、12月22日にホワイトスイスシェパードのルシアがパフュ家に仲間入りしました照れ

アニーズ犬舎さんに今年の2月にお願いし、最初は夏に生まれて秋に来る子の予定でしたが、

我が家と運命が繋がっていたのは、10月12日に生まれたルシアでした。

 





もうね、紆余曲折があって、

ルシアが「私がパフュ家に行くって決めたんだから!」と決めていた感の強い繋がりでしたよ。

ラムセスは私がお迎えできる状態になるまで待っていたかのようだったし、

豆虎もアメリカンになるのを本にゃんがお断りして我が家に来たような感じでした。

お互いが選んで縁って結ばれるんだなぁ…(しみじみ)

 

そしてお付き合いを長くしてくださっている読者様はお気付きでしょうか…

ルシアは我が家では久々の女の子でございますキラキラ

シーズーのメイを覚えてくださっていますでしょうか?あの子以来です。

そして、ルシアのお母さんの名前が「メイちゃん」という奇跡ラブラブ

ルシア、既に我が家にいたメイの体重超えてますが笑い

 







さて、我が家にやってきたルシア。

移動中お水飲めなかったので水分補給し、一寝入りするかと思いきやそんな事はなく、

おトイレを済ませ、ゲージを出てうろうろ。

そこで座っているラムに無遠慮に振ってるしっぽを(軽く)当て怒られる。

とはいえお尻をペンッとラムは叩いたくらいなんだが、

ルシアは心臓が口から飛びそうなレベルで驚き、その瞬間、上下関係が決定。

豆っちには何もされてないので、ルシアは怖くないけど、ビビリン豆っちはルシアが怖い。

ラムだけ怖いものがなくて、自由気ままに動き、

時折ルシアがはしゃぎすぎると、ひと睨みでおとなしくさせる…うーん、さすがボス。

 






1週間ほどは何もせずに様子を見守って、関係性が近付くのを待とうと思います。

猫同士は初日で全然平気なんだけど、大型犬のパピーはデカいから…いや、まだ豆っちより小さいんだけど。

 

 

最後にルシアがいない間に、ルシアのゲージに入ってクレートを占拠するラムセスの写真。





 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。