野良猫が赤ん坊を救ったらしい&父入院しました | ニャン王子たちの戯れ

ニャン王子たちの戯れ

スコティッシュフォールド、ラグドール、
ノルウェージャンフォレストキャット、メインクーンの王子たちと
下女であるブログ主の日常をゆるやか気紛れペースで綴るブログ。
虹の橋に渡ったノル兄弟の思い出も出てきます。

こんにちは!

今日は写真なしのブログです。



ロシアで氷点下の中、数時間置き去りにされた赤ちゃんを野良猫が舐めたり暖めたりと世話をして、救急隊がかけつけるまで守ってたという話がネットニュースに出ていました。

救急隊が赤ちゃんを搬送するときも心配そうに見てたそうです。

赤ちゃんの親に腹を立てる前に、その野良猫の優しさに心が暖まりました (*^o^*)


他にもロシアでは動物園のヨーロッパヤマネコと野良の三毛猫のラブラブっぷりとかもありましたよね。

あれにも癒されたなぁ♡



…と、ここから話題が変わりまして…ここから先は病気話題なので、苦手な方はページをそっと閉じてください。



先日、ブログ更新ができないとの記事で、パフュの父が入院になるか連絡待ちを記載しました。


結果。


入院しました!


おととしは肺炎、去年はインフル、今年は風邪で入院です。


「インフルで入院?風邪で入院?」ってなりますよね。

父は不治の病(恋じゃないですよ)にかかってまして、父の兄も同じ病気で亡くなってます。

遺伝性のものではないらしいですが。。。

「この病気にかかると5年の命」と言われ、父の兄はちょうど5年で亡くなりました。

父はその宣告を受けて6年を超えています。

思ったより病気の進行が緩やかということなのでしょうが、熱を出したり咳をしたりすると病気が進んじゃうんです。


なので、家族は彼が咳したり風邪ひいたりすると「病院へ行け!」と必死で訴えます。


ともかく入院してくれたので一安心です。

肺炎のときには先生から「覚悟してください」と言われたんですが、今回はそんな様子もないし。


父はレオンと離れるのが寂しいらしく、それが嫌で入院拒否しているような雰囲気がありました

( ̄ー ̄;

レオンも父がいないのは寂しいのか、最近昼寝は父の毛布にすっぽり入って寝ています。


父よ、早く良くなって、早く帰っておいで。




最後まで読んでくださり、ありがとうござます。


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