中南米カリブ海に浮かぶ島国出身の夫「カリブ夫」と2人の娘たちと暮らしている美咲です。
北国出身で、激務系コンサル→ゆるゆる会社員ワーママです。
このブログでは陽気なカリブ夫との日常と、ラテン流のHappyに生きるコツをつづっていきます。
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昨日、日本人は周りの目を勝手に想像しすぎと言われた話を書きましたが・・・
「子供が可哀想」とか
「預けられる人がいない」
とか以外にも
なんとなく
周りの人の目を気にして
子供を預けられないって方、
きっといますよね。
※私もなんですが
ちょっと話がずれるけど
昔、90歳overの
アメリカ人の神父様と
結婚について話したことがあって
「夫婦は子供を預けて月に1回はデートしなさい」と言ってました
※神父なので、ご本人は独身。
子供時代、ママとパパがデートに行って
「映画館でこんなの観た」とか
「こんなの食べた」とか
そんな話を聞くのは
子供ごころに楽しかったと。
アメリカはベビーシッター文化が根付いているとはいえ
90歳以上の神父様から
子供を預けてデートしろと
言われるとは思ってなかった
※「兄弟が多かったから楽しかった」とも言っていた気がするので、預けられる側が楽しい工夫も必要だとは思います。
マネしたいと思いつつ、結婚記念日とかよほどのことでないと誰かに子供を預けてまでデートする勇気が出ない自分
やっぱり
「親はいつも子といるべし」
「親は楽しいことは我慢すべし」
って風潮は日本では特に強い感じがします。
でも、親が歯を食いしばっているよりも
楽しそうにしてストレスフリーな方が
子供もハッピーですよね・・・。
社会的にも親も子も楽しんでいいって雰囲気になるのはいつなんだろう
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