花のように樹のように〜切迫流早産・全前置胎盤・帝王切開にて28週で出産〜 -4ページ目

花のように樹のように〜切迫流早産・全前置胎盤・帝王切開にて28週で出産〜

ハイリスク妊娠にて極低出生体重児の長男を出産しました。妊娠〜育児まで、のんびり綴ろうと思います。


私には持病があります。

バセドウ病…

甲状腺の機能が亢進する病気で、動悸や息切れ、体重減少、手の震え等の症状が出ます。

妊娠が分かった時、バセドウ病治療歴5年でした。

当時は、甲状腺機能は落ち着いていましたが、自己抗体が陽性のため、服薬を続けている状態でした。

薬は、メルカゾール錠を隔日で1錠服用しており、量としては少なめでした。

妊娠後に担当医に相談したところ、甲状腺機能も落ち着いているし、薬の量も少ないため、赤ちゃんへの影響は少なく、そのままの治療で問題ないとのことでした。

ただ、メルカゾール錠は妊娠中の服用により胎児の頭皮欠損等の報告もあり、プロパジール錠への変更を推奨する医師もいるようでした。

そのことについても、担当医と相談しましたが、薬剤変更により、せっかく安定している甲状腺機能が悪化することの方がリスクであるとのことで、そのままの服薬で様子を見ることになりました。

甲状腺機能の悪化により、流産や早産のリスクが上昇するとのこと。

もちろん、治療状況や医師の方針で治療は異なると思います。

私と同様にバセドウ病を患っていた友人は、妊娠後すぐにプロパジール錠に変更になっていました。


一般には、妊娠中は甲状腺機能が安定することが多いようです。

私自身も、妊娠中、特に悪化することはありませんでした。



そして後に産まれた我が子、幸いメルカゾール錠による副作用もなく、甲状腺機能も問題ありませんでした。