妊娠10週に入った頃、起床時に胃のむかつきを感じるようなりました。
食事が取れないほどのものではなく、食べ過ぎた翌日の朝、といった程度のものでした。
もしかしてつわり…??
でも、よくドラマで見るような、トイレに駆け込む、といった感じではなかったため、ただの胃もたれかとも思いました。
ただ、それが2〜3日続くと今度は夕方から調子が悪くなってきました。
喉の奥がもやもや気持ち悪く、食事は受け付けなくなりました。
仕事中は気を張っていたためか、症状はほとんどありませんでしたが、帰宅すると張り詰めた糸が切れたようにどっと症状に襲われました。
ソファに倒れこみ、タオルを片手にずっと横になっていました。
主人の食事の準備や家事もあまりできず、つわりの辛さよりも、主人に対する申し訳なさで毎日泣いていました。
「一生続くわけじゃないし、大丈夫だよ」
主人の言葉がありがたかったです。
その頃の食事は
朝食→梅茶漬け
昼食→お弁当
夕食→リンゴジュースや八朔
でした。
昼食は比較的食べられたので、できるだけ多くの栄養を取れるよう、バランスを考えたお弁当を毎朝作って職場に持参し食べていました。
あとは空腹を感じると嘔気を感じることもあったため、飴を持ち歩き、舐めたりもしていました。
結局そんな生活が1か月ほど続きました。
劇的に終わった!という日はなかったのですが、徐々に食欲を取り戻し、つわりは終了しました。
ありがたいことに吐いて吐いてすることはなく、嘔気と食欲低下だけで済んだため、ましな方だったのだと思います。
『つわりは赤ちゃんが元気な証拠』
そう自分に言い聞かせた毎日でした。
