新年、明けましておめでとうございます。

2012年はブログを一度だけ書いて終わりました。
今年はもっと書こうかな!!
自分の考えや思い、経験などを言葉にして残すのは大事だと思って。
なぜかというと、久しぶりにブログを開いて去年の年の初めに書いた抱負を読むと・・・
ほとんど実現しているんです。
そしてまた今年の抱負を書こうとしたら、去年とは全く違う抱負があるし、
自分が成長しているのかどうかは分からないけど、前に進んでいるんだなって。
自分が行きたい道に。

去年は何も書かなかったけど、2012年はとてもいい年でした。
毎年毎年、いい年だと思っていますが。
いろんな事を経験し、たくさん学べた年だったのではないでしょうか。
勉強も、音楽も、旅も、友人関係も、恋愛も・・・
思い返せば、すごく濃かった。
何度も悩んだ年でもあったけど、それと同じくらい愛と楽しさで溢れた年だった。
失敗はもちろんあったけど、何も後悔していないし、もはやそれが今後の成功に繋がると思っています。きっと忘れられない年ですね。

新年は浅草から初日の出を見て、始まりました。
(写真載せようとしたら重すぎるってヽ(´Д`;)ノ)

とくに新年になったからといって、特別なことは感じなかったけど、
一年って早いようでいろんなことが起こるんだなーって。思いました。
そんなかんじで2013年は!!!

☆自分がしたいことを中心に生活をする!
(一度しかない人生。自己愛がある人ほど魅力があるんです。)
☆今年中に音楽でいい話が上がればその道に進む!
(フェイスブックのアーティストページを活発に!)
☆インラインスケート滑りまくる!(公園巡りしながら)
☆「楽しい」と思うことなら形は気にしないこと
☆料理!(今年は色々挑戦したいー!)
☆全力で自分を愛す!そして他人を有りのまま受け入れる。


ほかにも細かいことはあると思うんだけど、とりあえず大まかに言えばこれくらいなのかな。
なんだか、めっちゃ自分中心な抱負にみえるんだけど、
結局、自分中心に生きないといけないんです。
もちろん、周りが見れない自己中心的な人間にはなれないけど、自分を愛さないとね!!

あ、それと今年も全力で爆笑だーーー!!
去年も笑いすぎてお腹何回も痛くなったんだけど、今年も痛々しいお腹になりますよーに!笑


Love & Peace

Erika
と、久々すぎる日記を書いている理由は決して
寝れないからではないです。

気がつけば、2012年になっているではありませんか。ってくらい、
時の流れっていうのは早い。

2011年9月、ついに私の1年4カ月と濃くて刺激的な冒険の幕が閉じました。
あんなに濃い1年4カ月をこれから先また一度過ごす事があるのだろうか。

日本に帰国してからは本当に、多忙!

―帰国してすぐに大学が始まる。
―逆流性食道炎という最悪な病気にかかる。
―テレフォンバイトで80曲覚えさせられる。
―多くの友達との再会!!!


その後10・11・12月は、

―来年就職活動なんかやってみるのかなと考えてみる。(やらないことにしたが。)
―陸前高田市へボランティアしにいく。
―JAR(Japan Association for Refugees)とのインターンシップが決定
ドキドキ
―おばあちゃんの突然の死...
―年始年末はフィリピンへ行き、食中毒に叫び


となんだかんだ、時は流れ・・・2012年になったのでした。
どうにか大学のテストも終了し、周りは就職活動を始めている頃。
私はというと・・・・・


春休み


そうです。あの、大学の、長すぎる休暇。
今は仕事を3つ掛け持ちして、インターンシップもやっています。

インターンシップではイギリスでやっていた仕事とまるっきり同じプロジェクトがあったので、
わお!^^ と思って応募してみたら、受かったのでした。
このインターンシップが決定したのをきっかけに私は大学院に進学することを益々望み始めました。
イギリスで発展している、"Community Development"というapproachはこれからの日本にとってとても刺激的であると思う。

人と人との繋がり
コミュニティ造り
地域内コミュニケーション
地域活性化
難民・移民・外国人の受け入れ体制

311をきっかけにと言うのもあれだけど、
こういったことが、国を築き上げるためにも、気持ち良い生活を送るためにも、大事なんじゃないかな。って改めて感じる。
住みやすい地域を築き上げることで、人と人との繋がりを大事にできる生活を送れるようにしたい。

まだまだ私はイギリスで揉まれてくる必要があるな!

だから残りの大学生活は一生懸命に勉強をしてイギリスの大学院に進学できるように頑張る!


で、最後に今年の抱負!!

☆健康になる事!!(免疫力がほんと下がった!)
☆めざせオールA!!(DELEもできればとりたい。)
☆本を1カ月に1冊読むこと。
☆インターネット控える。
☆国内旅行にいく!!(意外と日本を知らない)
☆今年は絶対・・・ケニアとウガンダへ!!(結局海外も行くけど)
☆稼ぐ(頭良くお金を使うこと)
☆音楽!!!(今年はさちとパフォーミングします絶対に。)
☆アフリカンダンスはじめる。(このまえ体験行ったけど先生が妊娠してた。)
☆痩せる(2009年の体型に戻るために・・・☆)
☆女性を磨く(見た目も中身も更に味のある女性になるよう。)


ありすぎるな。笑
本当は、一言でまとめたかったんだけど、無理だったっていう。
私は有言実行なので、全てクリアさせてみせます!!!うっしゃ。

それでは、これからお風呂に入って温まって明日早く起きて掃除しないと!!!
コロンビアにいるのも1カ月を切るところだ。
そんなわけで、2週間のフラフラ旅をした。

ただの旅。っていうか、
普通に行って、知って、楽しんで帰ってくる旅になるかと思ったけど。
それだけじゃなくてこの先きっと、長い間忘れないだろうという人が、何人かといました。


色んな事があってちょっと危ないって思った事も何回かあったけど、
ちょっと濃い2週間を過ごしたなぁなんて今帰ってきて思ってます。


私の日記って昔から変わってるかもしれないけど、
前から、文章を書くのも好きだし、思ってる事感じてる事を
自由に表現できる事ってあるひとつのSatisfaction だったりするんだよね。

ちょっと変わった経験だったり…雑談だったり…友達との思い出だったり…
書くことは色々あるけど、ちょっと真面目な事はmixiに書くことを避けてAmebloを使ってました。

きっとmixiは真面目な雰囲気を出す人もあまりいないから雰囲気を壊したくなかったのかも。って
だけど、自分を隠すつもりもないのに
そんな区別をつける必要なんてないんじゃないかっていきなり思ったのでした。


前ふりが長くて多分もう読んでる人は少ないかな。笑


そんなわけで本題に…


――名前も知らずに終わった出会い


コロンビアの三大都市のひとつである、メデジンという都市を訪れた後、
次の日から始まる授業のために
バスでコロンビアの都市、ボゴタへ帰る準備をしていた。
10時間かかるけど、飛行機でいくより全然安いからってことで、
バスターミナルに夜の10時に着いた。

キョロキョロ見渡していた時、ある女の子が私に質問をしてきた。


女 「どこに行くの?」
え 「…ボゴタだけど」

女 「そうなんだ。ちょっとお願いしたいことがあるんだけど…」
え 「どうしたの?」


最初はちょっと危ない気がした。
コロンビア人は、温かくて、明るくて、
会った日から家族のように扱ってくれるような人だけど、
それとは裏腹に、いけない事を考えている人もたくさんいる。
気をつけなければいけない。誰もを信用してはいけない。
そう学んだ。





女 「お金これしかないの。でもチケット全部高くて…だから一緒に買えば割引してくれるじゃない?だから、一緒にチケット買ってもいい…?」



そんなことだけなら、別に危ない事もないし、逆に自分が得する。って思って


え 「わかった。いいよ。じゃあ聞きに行こう。」 って。


予想通りに、チケットはちょっと安く買えて、その子もぎりぎりお金に間に合った。


女 「ボゴタは何のためにいくの?」


…と、
そこから名前も知らずに終わった女の子との数時間の旅が始まった。


え 「スペイン語のコースが始まるから帰らなきゃいけなんだ。」
女 「…どこの人?」
え 「日本人だよ。」
女 「そうなんだ。遠い所からきてるね…地震は大丈夫だった?」
え 「私はその頃日本にいなかったけど、今もこの先も助けが必要な人はたくさんいると思ってる…。」
女 「日本って、どんなところ?」


そんな私の話から始まった。
日本人っていうと、必ず皆が聞いてくる。地震のこと。
世界に知られている。世界中から心配されていることを改めて感じる事ができる。

女 「私もお金があったらいつかは行ってみたいな。」
え 「あなたは、何をしているの?」
女 「私は…。」



いきなり悲しい顔をするから、どうしたのかな話したくないのかなって。
思ったんだ。聞くべきじゃなかったのかなって。


女 「なにもしてない。お母さんが6か月前に亡くなって、仕事ができなくなって、息子もいるんだけど、男がお金を払わないと息子に会わせてくれないから会えない。息子がボゴタにいるからとりあえず身を運ぶの。でも着いたらどこにいくか分からない。お金もないし…。でもいかなくちゃ…」


ちょっと返す言葉に困った。
お金をぼったくりするために、わざとこういう話をする人がいるけど、
彼女の眼を見る限り、これは作り話じゃないことだと分かる。


え 「そうなの?ごめんね…私はここの住民じゃないし、助けるこt…「そんな事聞いてないのよ。
人は皆、それぞれ自分のトラブルを抱えているし、他の人の力に頼ってばっかじゃいけないの。私の人生だから、できる限りの事を自分でするつもり。」

え 「そっか…。」


いきなりの話の展開だったから、私も戸惑っていた。


女 「ただ、私の話を聞いてくれるだけでいいの。バスに乗る準備する?」


窓際に座る女の子と、その隣に座る自分
同じバスで、同じ行き先で、隣にいるのに、
全く違う環境で、全く違う人生。
そして到着後に待ち構えている道のりも、
全く違うのでした。


え 「…息子は何歳?」
女 「4カ月。すごく可愛いの。この写真みて。」
え 「ほんとだ…」
女 「あなたは、息子と夫いる?」
え 「ううん。私まだ若いから…」
女 「いくつ?」
え 「21だよ。」
女 「…フフフ。」
え 「あなたは?」
女 「老けて見えるけど、二十歳。」
え 「大人っぽいから年上かと思った…!」


あんなにしっかりした事言ってたから、つい年上かと思った。
辛い事を背負っているのに、私の事、日本の事を聞いてくれる
こんなに落ち着いた心の持ち主なのに、私より年下だなんて
思えなかった。

それから、朝の3時くらいまでバスの中で話してた。
彼女の人生のことだったり、私の日本での生活だったりと。
休憩に入った時、私は彼女にサンドウィッチとポテトを買ってあげた。
250円ってほんとちょっとしたお金だったけど、彼女は心から「ありがとう。」って
言ってくれた。


女 「何かあったらいつでも私に連絡してね。すぐ駆けつけるから。」


なんていわれたけど、電話番号も、名前も知らずに終わった。


本当は、その場にお金があったら、渡したかった。
私的に、貧困や飢餓をなくすために、
お金を与える事がベストな解決法だと思わない。
だからお金を渡す事を避けていたけど、
この子を見ていたら、たったの1000円だけでも、
彼女の人生を左右するような助けになるんだと。思った。


彼女と話した時、ロンドンで若い難民の子達と働いていたことも振り返った。

若いのに、悲惨な目に遭い、言語も知らずに自国を離れる。
心を開いてくれたあるクルド人の女の子の話しを今でも忘れる事ができない。


日本を出たあとに、
出会った数々の人々達と数々の経験話…

自分は辛いの「つ」の字も知らないと思った。
努力の「ど」という字も知らないと思った。

自分の状況だけでいっぱいいっぱいなはずなのに

日本と日本人の事を心配する。知りたがる。

そして最後に、


「日本は私(僕)の国にたくさんの援助をしてくれた。だから、今度はお返しする番。私(僕)は日本のためを祈ってる。」

って

アフガニスタン・イラク・コロンビアって…色んな途上国からの人々からの声を聞く。


嬉しいという感情があるのと、
日本が世界中から尊敬されている事を実感して
まずます日本人として誇りを持てるようになる。













こんな事を言っていた人がいた


「俺の汗はコロンビアのためにある。」












私も


「私の汗は日本のためにある。」
*食事中の方は読まない事をオススメします!!


コロンビア・ブラジル・ぺルーのアマゾンに住むインディオの部族によって開発された

「ヤヘ」(アヤワスカ)という複数の植物を煎じた薬草カクテルみたいな飲み物を飲みました。

アマゾンには8万種以上の植物が生えており、その多くには薬用成分があると言われています。

シャーマンが宗教的な儀式で使用する、神聖な飲料。

しかしこれはドラッグとは違う。なぜなら、1万年以上前から治療目的で使われているのです。

体内環境を整えるため、いらないものを全て浄化して、体力を回復させて筋肉をリラックスさせて・・・・過去や未来のビジョンを観たりする。

強力な幻覚作用を持っていて、LSDの50倍~100倍の強さを持っているという。

個人的にドラッグは全く興味ないけど、この飲み物はすごく興味深かった。


南米で一番有名なシャーマンが奇跡的にアマゾンからコロンビアの首都、ボゴタへ到来。

来ることは公開されてなかったけど、友達がシャーマンマニアで情報入手。

私はこの飲み物について何も知らなった。私の友達が大騒ぎしてたから流されてついていった・・・みたいな。




ぶっちゃっけ最初はめっちゃ緊張してたから友達と雰囲気に合わないレゲトンを歌ってました。

朝から何も食べない方がいいって聞いてたから、お腹の中は水だけ。

そうこうしているうちに、ヤヘを飲むために列を作ってと言われました。

男の人が先に飲んで、女の人は次だと言われました。理由はよくわからなかったけど・・・


「どんな味がするんだろう・・・」とずっと列に並んでいる時考えてました。

そして、私が飲む番になり、コップをもらいました。

なんとも言えない味。緑茶にすっぱさとしょっぱさと苦さを10倍にしたみたいな。

そして色はなぜかオレンジ。


飲んですぐ効果はでなく、30-40分待たなきゃいけないと言われました。

ぼーっとしながら椅子に座っていたけど、私はほとんど何も感じません。

友達は変な表情で、2階のトイレにいってしまい、周りの人も徐々にオエっと・・・

1時間近く待っていたけど、私の身には何も起こらない・・・つまらない・・・

ということで、

「おかわりしてもいいですか?」と質問・・・シャーマンは大きな笑顔で「もちろん^^」と・・・


2杯目・・・

もう味はわかっていたから、とりあえず飲み込むだけ。


友達は2階から降りてこない。もうひとりの友達は爆睡。

えりかも眠気が襲って、爆睡。

でも寝ているのか起きているのかよくわからない状態。

頭の中は、半端ない。

普段考えないような事を考えたり、過去や未来や人生や友達、家族・・・・・・・

「私はいまどこだ?」みたいな。


ぱっと起きたら気持ち悪さが増していた。

自分は平気だと言い聞かせ、目だけを瞑って夢なのかよくわからない世界へ戻る。

ここからが大変。


シャーマン達が儀式で歌う歌を歌い始めた。

私の体は左肩から始まり、いきなりピクピク動き始めた。

歌声が強まるたびに全身がピクピク―震えているとかの問題じゃない。

そしたら手がブルブルブルブル― 水気を落としたい時にするような動き。

でも止めようと思っても止められない。頭もくるくる。目をつぶると変な世界にいきそうで自分をコントロールして頑張った・・・

もう全身がいうこと聞かない。しかも寒い。肌がじゃなくて、自分の魂が苦しんでいる感じ。

怖くて無理やり寝た。寝てる間に考えてた事やみていたものははっきり覚えてない。。

起きたときはもう朝の5時。友達達はもうしらふになってたから帰ろう。って。

立ち上がって、外に出た。


友達の体からオーラがみえた。しかもなにか話すたびにオーラも動く。すごい。

とりあえずタクシーつかまえて家に帰宅・・・私はいまさら効果が出てきたみたいで、

気持ち悪さがつま先から頭のてっぺんまで感じた。今まで味わったことがない。。辛すぎる

とりあえず寝てみればいいかなと思って・・・寝ました。


これが一番怖かった。

もう、自分の体が自分のものじゃない気持ちがしたんです。

左腕が動かなかったから、右腕でつかんだら、自分のものじゃない気がした。

全身から寒気がでていて、私の魂も抜けそう。。もう終わりだと思わせられた。

そんなときいきなりトイレへいくべきだ!と思って、無理やり立ち上がって、誰かに

「これができれば、もう辛さも全てなくなるから。頑張って。」って言われて、(誰だし)

お腹の底から全て、出しました。(ごめん)


シャーマンによるとこれは全て、体内に潜む、バクテリアよりか、精神的なストレスや、トラウマ、悩みなどによって出されるものらしい。(本当なのかな・・)

そのあと爆睡したら、辛さはなくなっていました。

体はすごく重くて辛かった。精神的には、今まで味わったことのないような感じ。

なんていうか・・・人生観についてすごく視野が広まった。

魂が死に近いところまでいったからか、今まで味わったことのない辛さと未知の世界を体験したからか、今まで考えた事のなかったことについて考えたからか、

朝からずっと人生について考えてた。


本当の変化はこれから表れてくるのか?分からないけど、すごく神秘的な体験でした。


ちなみに私の友達は幽体離脱をして、未知の世界へと足を踏み入れ、起きたときに

「どっちが本当のリアリティな世界なのか分からなくなった。」って言ってました。



幻覚ではあるけど、たまに本気で未来や過去のビジョンを観る人もいて、

言葉では表せられないような体験をするみたいです。


(以上、コロンビアにての神秘体験談より)
たまには日々の事だけじゃなく、ふとした時によく考える私の熱い想いを書こう。


―――


たまに、私には理解できないような発言をする人がよくいる。
だいたい言う事は、皆似ている。海外へ生活しに行って、帰国すると

「日本はだめ。」

人それぞれ理由は違うけど、なんだかネガティブに日本を話す人が多い。
私はこんな発言を聞くたびに、悲しくなる。
片親がイギリス人であるけど、人生の多くを日本で過ごしてきた私のアイデンティティは
日本から影響されている面が多い。私の人生の基盤は日本にある。
この国が存在していなかったら、今の私は、今の私ではない。だから日本が大好き。
イギリスも母国だと感じる。私は幼い頃から二国を平等にみれているからかもしれないが、

その国その国で、良い所もあれば、悪いところもある事を承知している。
だから知っている。日本に足りないものはあるけど、足りないものだけじゃないって事を。

美しい国だと思う。世界的に尊敬されて、小さな島国であっても、戦争で大敗してていても、
国を短期間で建て直し、ここ何十年もの間、世界経済大国3位以内をしめている。
科学技術がどの国よりも先に進んでいて、世界中どこにでも売られている日本のブランド品…
Toyota Suzuki Isuzu Honda Nikon Canon Yamaha Fujifilm .....
書ききれないほど存在する。
景色もすごくきれい。北の北海道にいけば雪が降っているし、南の沖縄へいけば気候はトロピカル。

もし日本の教育や社会制度にこんな事を導入したらなぁ、とか
外国人や移民に平等な権限を与えられればいいのになぁ、とか

日本をよりいい国へと築き上げるために、改良できる事はたくさんあるなと思う。
私は海外へいって、色んな事を学ぶ事によって、その事をより深く身に感じて学ぶ。




そして、この先の日本への期待は全て私たちの世代からの取り組みによって社会全体へと反映する。
また、それが世界へも伝わる。

東北で起きた悲惨な地震・津波は、何万人もの人生を苦しめ、また今も尚苦しんでいる人が多く存在する。被害者や避難者の方々へに心よりお見舞い申し上げます。

だけど私は、日本が明るい未来へと勝ち進めるために、やれる事を全力に尽くしたい。


数多く存在する私の夢のうちの一つ

「日本はだめ。」

こんなことを口にしてしまう若い人が一人でも少なくなるように、
私の愛する日本を、より良い国へと築き上げるために、働きかけたい。
コロンビアにきて2ヶ月目が経ちそうになっています。
ここ最近何をしていたかというと・・・

・たくさんの出会い
・ランダムで見つけた国立コロンビア大学のスペイン語コースへ通う
・ボランティアする団体先のリサーチ
・Mergar と Santander への旅


ボランティアする団体は友達の紹介で決まったのだが、語学スキルがまだ低いため、
できる仕事はただ週末だけだと感じた。なので今は一生懸命スペイン語の勉強。
ただ、この団体の存在を知れただけで勉強になりました。

Un techo para mi pais (私の国のためにひとつの屋根を)

チリで設立されたこの団体は、様々な南アフリカの国で活躍している。大学生や青年が住居の建築にボランティアで働き、貧しい人々の生活改善に役立とうとしている活動内容。コロンビアでは特に、国内避難民になった人々が貧しい暮らしを送っている。


コロンビアの国内避難民の背景について―

コロンビアでは左翼系ゲリラ組織、極右民兵組織、国軍との間で40年以上にわたる国内紛争の結果、430万人近くの国内避難民が生じています。コロンビア政府は、国内避難民支援のための法律を策定し、各地方自治体へ国内避難民支援委員会を設置した上で国内避難民を支援することを義務付けました。この中で、地方自治体は、国内避難民の総合的な支援にかかる計画を策定し、実施することが求められています。(JICA 国別取り組み コロンビアより引用)


ロンドンとはまた違ってコロンビアは国内で多くの避難民が存在する。
国内紛争の結果、暴力や危険からのがれるために大きな都市へと移動するのだが、
彼らには住宅もお金も食べ物もなくくる。そんな彼らの生活を改善するためには、まず安定性を保たなければならない。この団体はそれを目的に色んなプロジェクトを送っている。

住宅を与えるだけではなく、この住宅は一時的なものであり、一生住めるような環境ではない。
災害弱者の生活を改善するためには、物や金を与えるだけでは解決しないし、互いのためにならない。
完璧に独立できるようになるためには、自分で自分の生活を改善できるような環境と能力がなければいけない。

その事をこの団体の存在を知ってからより深く学びましたね。


とりあえず今は、大学でたくさんスペイン語勉強して、
たくさん話して、たくさん出かけて、たくさん笑って。
毎日を意味ある一日にしていると思う。


明日はヨガ・サウナのリラックシングデー
素敵な日曜日になりそう。


で、来月末には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


San Andres が待っている・・・



$What’s Going On ?



そんな感じで、次の日記はもう少し早めに書いてもうちょっと他の事も書きましょうね。


とりあえず明日5時起きだから寝ましょうえりかさん。


ちゃんちゃん。


みたいな
1カ月に1回しか日記をかかないと、1回1回がいちいち長くなりますね。

まぁそんなことよりここ1カ月― 色んな事が起こりました。

昨日チョビとまりえと久しぶりに3時間くらいスカイプをしました。
「今の日本がどうなってるか想像できないだろ?」って。

正直に言って、文字通り、全く想像がつきません。
自然現象に逆らえるような力はまだ人間にはなく・・・起こった事は起こった事としてただ受け入れることしかできません。ただ今回の凄まじい被害は、誰もが想像つかなかった事。
地震が起きた時はイギリスにいましたが、毎日、30分ごとにニュースをチェックしてました。
家族が無事だって知っていても、日本と国民の事が本当に心配だった。

遠い国にいてよかったとは一切思わなかったし、実は次なにか起きたら休学延長を諦めて日本に帰国しようと思っていました。何度も寝れなくて泣いたし。

私にできる事はただ、募金することでした。手持ち金を3万程度、またバイト先のチップを募金に回したから合計で少なくとも5万は募金できたかな…。

ただ、お金だけで解決するような被害ではないこと。これは明らか。
被災地で苦しんでいる人達への、精神的なサポート。
一体今、どんな人がどんな事をして互いを支え合っているのだろう。
再建完了まであと5年はかかると言われているから、きっと日本に帰国したら自分にできる事がたくさんあるんだろうなって思う。

イギリスでは毎日誰かから電話やメールが送られてきて、心の支えになった。
バイト先での日本食屋には日本人がいっぱいいたからそれも支えになった。
ただレストランにきて文句ばっかりいってるイギリス人に対して切れそうにもなった。

「スターターのあとちょっと時間おいてからメインきてほしかった。」とか
「これまずかった。」とか「高すぎるな。ぼったくりが。」って。

お前ら、日本食を食べられてる事だけで感謝しろって思った。被災地で今日もご飯が少なくて苦しんでる人がいるっていうのに。


まぁそんなこんなで、展示会は大成功だった。展示会開始日には70人も参加してくれた。
赤十字の取締役、The Gurdian記者、Amnesty International、Refugee Councilで働く人々…
色んな人がきてくれました。

*写真はまた次回・・・

そのあと、青年グループのメンバーと一緒に宿泊ウィークエンドを過ごしました。
最後の思い出になって本当によかった。
ひとりの同い年の女の子仲良くなった。普段はあまり話してなかったのに後悔。
クルド人で、2年以上国に帰れず難民でいる子。
彼女のライフストーリーは重かったけど、同時に彼女の強さに圧倒された。
何度も泣きたいと思った。だけど、こういう仕事をするにはなるべく感情移入しちゃいけないって学んだ。だから泣かなかった。

メイクが大好きっていうから、最後にアイブラシセットをプレゼントした。

彼女は私に日本語で"I will leave my dreams"をなんていうか聞いてきた。

「夢を置き去りに…」

それを紙に書いたら、タトゥーにするって。ちょっと止めたかったけど、彼女の決断だから何も言えなかった。




だから私は日々文句を言ったり、マイナスに考えたりしない。
だって、私の小さな悩みは、世界で苦しんでいる人の事情と比べたら、ないものに近い。

毎日が幸せ。毎日を感謝する。

それが私のモットー。



――――――――


そして今はコロンビアにいます。
イギリスで知り合ったコロンビア人の同僚のおかげで、この旅が決まった。
まだ10日間しか経っていないのに、遥か昔からいるような気がする。
家族の一員としてもう扱われていて、みんな温かくて、なにより音楽が素晴らしい。

最初の1カ月はスペイン語に集中。学校にお金かけたくないから、独学。
そして、再来週にボランティアの講習会に参加して、できれば5月からボランティア開始。
貧困で苦しむ家族のために、持続可能な地域社会を築き上げる事――

具体的にどんな仕事ができるか分からないけど、この団体と知り合えて本当によかった。


ていうかコロンビアの食事はおいしすぎる。


今日は終わり。

そう。気がつけば英国滞在期間あと1カ月!
こうやって時間ってすぐ過ぎちゃうんだから。
一日一日を大事に過ごさないとね。

最近はインターンシップとバイトで多忙。
朝~晩までインターンシップで夜はほぼ毎日バイトです。
働き者だと思われたのか、1週間で自給が100円アップ。
素晴らしいね。やめるのなぁとか思いながら、ありがとうございまーす。ってね。

インターンシップ先では青年プロジェクトの最終展覧会に向けて着々と準備をしています。
展示場所はCity Hall!

What’s Going On ?

展覧会の目的は、若い庇護希望者と難民の生活に影響を与える問題に着目し、議会のメンバーや、政策立案者、メディア、雇用者とサービスプロバイダーに、その現状を伝る事。

少しでも、彼らの事を知ってもらい、それが政策立案に繋がればいいいなと思う。

今は参加者を集めるのに必死ね。一番難しいのは議会メンバーや政治家。
彼らは忙しいのね。電話にも答えないし、一日100通以上EMAILを受信するらしい。


話は変わってここ1カ月の間、中東や北アフリカの政治情勢は急変してますの。
チュニジアから始まって、エジプト、リビアなどからの反政府抗議行動。
変革や自由を求め、平和にデモを起こせるならいいけど、治安部隊の武力を行使して、死亡者が出るのはよくないね… 政府が自分の市民を殺していってどうするんだろう。
この一年は中東・北アフリカの政治情勢に注目をしたいですね。


この前ちらっとマガジン記事を読んでいました。

「あなたは、日々一番よく時間を過ごしているトップ5人から人生がほぼ影響され、性格が成り立っている。」

って。

上手く訳せたかどうかよくわからないけど、とりあえず自分がつるむ人によって、人生が左右されていくんですよね。
まあ当たり前の事なんだけど、その記事に

「自分はこういう人になりたいっていう目標があるなら、そういう人とつるめ!そうすれば自然と自分もそういう人になってゆく…」

周りから固めていかないといけないんだね。


人との出会いとか別れは一つ一つ大事にしたいけど、
これから先ずっと繋がっていたいと思う人は限られるなあって思ってる今日この頃。

人間関係っていうと、ちょっと深い感じがするけど、築く事は簡単そうで、そうでもないんだよね。
でも、逆に切るってなると、簡単だったりするんだよね…

なんかいきなり深い話をし始めて、仕事に戻らなきゃいけないのに気持ちが重いな。笑


とりあえず私は毎日笑って、ポジティブすぎるってくらいにポジティブです。
なんでこんなにポジティブなんだろうってたまに悩むくらいですわ!!
いいのかしら!!まあいいのね!!

それではトイレに行きたいから終わりwwww
気がつけばあけましておめでとう。だったりしました。
2011年…そして先月は21歳にもなりました。

イギリスにきてから早9ヶ月…こんなに時が早く過ぎるのを感じるのは初めてな気がする。
最後更新した日からの事を思い出そうとするだけで、日が暮れそう。

職場では相変わらず青年プロジェクトに力をいれています。

What’s Going On ?
What’s Going On ?
What’s Going On ?

写真、今はこれしか見つからなかったけど…次回もう少し載せようかな。

・10月は主に美術館や博物館、または国会議事堂などへの訪問がありました。夏休みから今までに掛けて、ほぼインドアワークをしていたからか、この時期はアウトドアを増やしました。
メンバーが減るばかりで困っていた時期でもありましたが、ちょうど'Brighter Futures'という4年前から活動している若い難民・アサイラムシーカーのSelf advocacy groupがこのプロジェクトに加わりました。元々はSave the ChildrenというNGOが引率していた青年グループではあったものの、契約が切れたため、私たちPraxisがこのグループの引率者となりました。


・10月後半から12月にかけては詩人のミライカが引率して毎週のセッションを開きました。ミライカは青年達と一緒にテーマを与えながら詩を書く練習をしました。― 主なテーマは、「ここにくるまでの旅」、「若いころの思い出」、「私の出身国」など。青年たちの才能に圧倒された時期でした。先月末に収集された詩を出版社に送り、今月末までに小さな本が出版される予定。
先週、この本のタイトルをどうするか相談したところ、ある男の子が素晴らしいアイディアを口にした…


Flowers that grow from concrete.......
コンクリートから咲く花達…


彼らの状態を象徴しているのがよく感じ取れた。

困難であり苦痛でもある状況から、明るい未来にへと向かえるわけがないと感じる彼ら。
だがどんなに無理な状態であっても、期待を持ち現在の状況を変えたいという意思を持っている。

コンクリートから花は咲く事ができない=彼らの状態
しかし変えようと思って、行動に出る事によって
コンクリートからだって花は咲ける…=彼らの期待

Brighter Futuresのグループがこのプロジェクトに加わってから、私はこのプロジェクトにもっと力をいれたいと思うようになった。どんなに暗い過去があっても、今あるものを受け入れ、感謝し、明るい未来にと変えようと努力し続ける姿は、今まで見てきた事ないようなもの。彼らからのアスピレーションを受け、少しだけでもいいから、自分も力になりたい。と。

3月に開催しようと思っているイベントは、政策立案者と関われる大きなチャンス。
今までのワークを全てパネルに貼り、地方や国家レベルの決定権者招き、彼らが難民やアサイラムシーカー、移民であることで直面している様々な困難や問題を伝えようとするのが最大の目的である。

地方自治体や国家レベルでは、方針決定権がある。だけど、方針を変えようと思うまでにはまず、
フィールドで何が起きているのかを知らなければならない。
フィールドで何が起きているのかを伝える仕事をするのが、私たちの任務。


2月になりましたが、あと2ヶ月間でこのイベントを立ち上げます。
大きなチャンスだから大成功させたい。

今は同僚のRubina, Alex, Naomiと4人でタスクを分けながら頑張っています。


職場では他の仕事も手伝っていますが、詳しい事はレポートに山ほど書くからブログにはいいかな…



ロンドンにきて7カ月経ちました。
ぶっちゃけ、ロンドンにはあまりいい印象がなかったのですが、実際住んでみると最高な場所だった。
一番はコスモポリタンであることかな。日本にいたら絶対に知り合えていない人達と知り合える事。
最近とても仲がいいルワンダ人達に混ざって、彼らのカルチャーを知れる事とか。
職場ではいつも向かい側にバングラディッシュの人がいて、お昼休みに彼女の手作り料理を食べたり、いつも祈っているところを目にしたり…職場の廊下を歩くと、トルコ人、アルゼンチン人、エチオピア人、イラク人、リトアニア人、スペイン人、ソマリア人…ってもう数え切れないほどの文化と振りあえるのが当たり前の環境であること。

また毎日のように無料または低額でイベントや協議会やレクチャー、音楽祭や映画祭が盛りだくさん。
毎日何かを学べる気がする。そして何かを学んでいる気がする。

もし将来日本も移民・難民をもっと受け入れて共に社会を築きあげられる事ができたら素敵だと思う。
人種問わず、日本にはまだ「コミュニティ」「共同村」など人と人が繋がりあって、社会やコミュニティを築き上げ、改善しようとする姿はあまり目にしない。
自分が住む地域であるのだから、自分達で改善していかなくてはならない。

地域研究はとても面白い。なぜなら、学べる範囲が一パターンではないから。
場所や地区、国によって住む人が違うためもちろん、地域へのニーズやシステムも違ってくる。
先進国でとてもコスモポリタンであるイギリスから学べている「地域開発」はとても興味深い。


4月からは職場のコロンビア人の同僚を通してコロンビアに行くことにしました。
えっと、滞在費は…ただに近いと思う。Exchangeとしてステイ先の子供に英語を教える予定…
彼の家族は国会議員であったりカリという地区の市長さんであったりと、「地域研究」をしている私にとって、このような人たちと知り合えるのはとてもいいチャンスだと思っています。

先進国からみた「地域開発」の知識と経験を踏まえ、コロンビアでは発展途上国からみる「地域開発」を考察し何が異なり、またどのような政策があるのかを学びたい。


長く語ってしまった…lol

まだまだ書きたいことはあるんだけど、ここまでにしておかないとあと10ページくらいになっちゃいそう笑



さぁ今日は華の金曜日なんだけど出かけるのかな…?
うまくいけば10月から週2回、ヴォーカルワークショップを低価格または無料でうけられるとのこと!

日曜日 に1時間半(WACっていう音楽コレッジ)= 一回につき280円!

木曜日 に2時間 (Urban development っていう音楽団体?)=無料!


これがまた最高です。

ロンドンは暮らすのに世界一高い町だと言われていますが・・・
25歳以下だと無料または低価格で色んな教育をうけられたり、アートワークに関わる事ができる!
(他にも無料なものはたくさんあるけど…)


とりあえず、運よく、私はこの二つの場所に出会えました。
木曜日のはまだオーディションが残ってるけど、絶対受け入れられてもらえるように頑張るぞ。
木曜日の先生はこの前まで国立音大で1週間教えてたらしい。歌声も半端なくきれい。
第一回目のオーディションは今までにないようなウォームアップをしたあと、その場で作った歌を皆で練習し、そして小さなグループに分かれてBGMだけわたされて30分で「夜」っていうテーマで歌を皆で作ってマイクで発表しました。最後に、フリースタイルでBGMにあわせて適当にメロディーを一人ずつ歌うようにと言われ、すっごく楽しかった。


イギリスは黒人コミュニティーが多いから、どのワークショップにも黒人がたくさん。(てか黒人だけ?)
なぜか最近、イギリスいるがアフリカの血にのまれてます。最高だ。
彼らのカルチャーには音楽が必要不可欠。

個人レッスンしか受けた事なかったけどこうして才能に溢れんばかりの若者たちと一緒に歌ったり話したりしていると、これまで幸せになったことないなって思っちゃうのね。



今日はワークショップ一日目

3レベルに分かれていて、私は中級クラスに受け入れてもらえました。
頑張ってプロフェッショナルクラスに移動しようと思ってるけど!
中級でもレベルは結構高かったり…迷ってます。


今日のワークショップ


11:45-13:15


20人以上いるはずが、初日なのに13人しか参加者がいませんでした。

自己紹介のあと、ストレッチや声だしなど…
そのあとは名前を覚えあったりしました。


次は円になって、誰かがなんでもいいからメロディーを最初に歌って、それに合わせてみんなが適当に音を合わせていって、ある音?歌?(どう表現するべきなのか…)をクリエイトしました。


そのあとは、先生が"なんでもいいから何か言って!"といい、一人の女の子が
「パイナップル!」(なぜ?笑)といいました。

その子から順に「パイナップル」と聞いて思い浮かぶ事を言い、ストーリーを作ってみての事。

「黄色だからすきなの」→「私の車も黄色いしね。」→「夏を思い出しちゃうフルーツ」→「ホリデーでビーチにいきたいな。」→「ギリシアにいきたいな」・・・

みたいな。

1周したあと、同じセリフでメロディーを適当につけていって歌をつくっていこうとのこと。
予想外の展開。

そして、そのあとは「FACEBOOK」がテーマでまた同じことをして。


最後に円になって「音楽」っていうテーマで円の中心で一人ずつフリースタイル
これまたBGMもなにもなしで。すっごい楽しかった。



こんなクリエイティブな歌のレッスンははじめて。
毎週めっちゃ楽しめそう。
終わったあとはCharlotteといっしょに彼女の家でニョッキを食べて、無料でドキュメンタリーや映画見放題の映画館にいって映画をみて今帰宅しました。


ロンドンはもう寒いなぁ。

一人のフラットメイトは水曜日にこの家でちゃう。あぁ~さみしいな。


まぁまぁまぁ幸せすぎて今日はゆっくりぐっすり寝れそうだ!!!