30年前に帰国子女枠の中学受験をした、化石帰国子女なんです、わたし。

 

中学に上がるまで、だいぶ長い間英語圏に暮らしていたので

 

最後は日本語と英語、どっちが楽かと言われたら、どっち、、、かな?

 

だったけど、

中学からはずっと日本で、英語力は12歳当時からちっとも伸びず

学校で勉強もしなかったので退化の一途。

 

30年前は、帰国子女受験なんてしてる学校の方が珍しく

 

英語だけで受けられる学校なんてなかった。

 

 

結局1月初めに最初に受けた学校に合格をいただけたので

 

何も考えずそこに進学

 

当時、その学校は帰国枠にも社会、理科テストがあったけど

ほぼ白紙だったのを今でも覚えてる

 

今は、受験校の選択肢も、受験科目も色々だし

 

何より帰国子女の受験生(の親)の気合いが全然違うなー

 

一応、帰国受験経験者ではあるけれど、状況が違いすぎていて

何の役にも立たない母

 

そろそろ真面目に志望校考えなきゃと、取り寄せた学校案内をめくり始めるも

情報量の多さに圧倒されて

静かに本を閉じて瞑想→迷走

 

 

この学校案内、素晴らしい。

フレンズ友の会さんが発行。

帰国子女を持つ親が足で稼いだ情報が満載で、これで3000円台はお得!

 

使いこなせない私の問題悲しい