ヘッドスピードと反発設定には一番効率の良い関係ポイントがあるはずです | つぶれそうなのにつぶれない店 パーディーワン

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ヘッドスピードが30台~40ちょいぐらいまでだとリョーマのパワースプリングボディのボールを押し出すタイミングとヘッドスピードがあっていて効率よく飛距離アップするようです。

 

ヘッドスピードが40以下のお客様にはリョーマのヘッドもおすすめしています。

 

ヘッドスピードが速すぎるとパワースプリングボディのボールを押し出すタイミングがヘッドスピードに間に合わないのかもしれません。

 

どう言う事なのかを例えると

 

体操競技で使うトランポリンは人間が自然落下するスピードで丁度良い反発がでるように調整されているのではないかと思います。

(専門家ではないので間違っていたらすみません)

 

もしトランポリンに落下するスピードが人間が自然落下するスピードより速くなったらどのような現象が起こるでしょうか?

 

極端ですが時速100キロで落下したらトランポリンは破れてしまうか、押し返せないのではないでしょうか?

 

ゴルフの場合で考えると、トランポリンも飛球線方向に動いていることになります。

 

ここまで来ると想像できるでしょうか?

 

トランポリンの移動速度(ゴルフではヘッドスピードです)とトランポリンの反発設定には一番効率の良い関係ポイントがあるはずです。

 

トランポリンの反発を弱く設定して、トランポリンの移動速度を速くしてしまうと、トランポリンの移動速度にトランポリンの反発が負けて間に合わず、トランポリンが押し戻す前にインパクトポイントを通り過ぎてしまい(タイミングのずれ)、トランポリン効果を使えず効率よく飛ばせません。(ヘッドスピードが速すぎると起こる現象)

 

トランポリンの移動速度が遅いのにトランポリンの反発を強めてもトランポリンが効率よく反発しません。

 

高反発ドライバーがヘッドスピードが速や過ぎると効果が出にくくなるのも同じ原理だと思います。

 

 

ヘッド

リョーマ ドライバー  マキシマⅡ タイプD  10.5度

 

シャフト

リョーマ ビヨンドパワーⅡ

 

グリップ

MCC  白/黒 M60 バックラインあり

 

ソケット

ヘッド付属品

 

シャフトの挿入方向

スパイン

 

シャフトチップ挿入長とチップカット量

挿入長35mm  チップカット無し

 

グリップ下巻テープ

グリップの太さ 普通

  

長さ(60度法)・バランス

45.5インチ

 

その他・御要望等

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完成スペック
長さ(60度法)  45.5インチ
総重量 301.3g
バランス D0
振動数 221cpm
リアルロフト 12.0度
フェース角 ±0度
ライ角 60.0度
フェースプログレッション 19.8mm
ヘッド重量 200.3g
シャフト重量 47.0g(カット前)
グリップ重量 49.1g

 

 

 

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