三浦技研 EI-801 《試打比較》 EPON AF-Tour MC | つぶれそうなのにつぶれない店 パーディーワン

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三浦技研 EI-801 の試打クラブが届きましたので

 

EPON AF-Tour MC 7番 と、練習場と計測器で打ち比べましたほっこり

 

 

ソラトビシャフトはつや消しブラック

 

 

 

MIURA ロゴ入りオリジナルグリップも発売になります。

 

イオミック製 軽量43g

 

 

 

 

大きさはかなり似ていますね

 

ソール幅も同じぐらい

 

バックフェースが中空構造のEPON AF-Tour MCの方が見た目は良いかな

 

 

ロフト角は

 

三浦技研 EI-801 7番 27度

 

EPON AF-Tour MC 7番 26度

 

 

 

飛距離も弾道もほぼ同じ

 

打感は、

 

EPON AF-Tour MC はハジキ感の「ビシュッー」

 

三浦技研 EI-801 は「ゴン」とエポンと比べると硬い感じ

 

EPON AF-Tour MCはヘッドを水でジャブジャブ洗っても拭き取り手入れが楽です

 

EPON AF-Tour MC は限定販売モデルなのでそろそろ販売終了するかもしれません

 

在庫のある内は、EPON AF-Tour MCが良いかなほっこり

 

打ち比べの試打を交互に何回も繰り返して発見した事があります。

 

三浦技研 EI-801 7番 は総重量353g

 

EPON AF-Tour MC 7番 は総重量412g

 

総重量の差は59gです

 

三浦技研 EI-801 総重量353g を打った後にEPON AF-Tour MCを打つと最初は必ずトップして上手く打てません。

 

5球ぐらいはトップが続いて徐々に芯に当たるようになりますがすぐには慣れないです。

 

EPON AF-Tour MC 総重量412g に慣れた後に三浦技研 EI-801 総重量353g を打つと最初は必ずダフリます。

 

しかし、こちらは比較的すぐに慣れてナイスショットが出ます。

 

何回繰り返しても同じ症状です。


シャフトの硬さの違いもあるかもしれません。


軟らかいとダフリやすい


軟らかいシャフトから急に硬いシャフトになるとトップしやすい

 

軽いクラブはすぐに慣れてナイスショットが出やすいが、その後に重いクラブを打つとトップのミスが出てすぐには慣れない。

 

クラブセッティングで総重量フローが大事なのがあらためてよく分かりました。