宮崎のゴルフ工房 パーディーワン です
エポン NEW FW AF-255 は、お客様から高評価頂いていますので御紹介します
ロッディオ は低スピンで飛ぶのですが、やや打球が不安定なところがあり、
調子によって球すじが変わりやすいのが最大の弱点でした。
あと、チョロが出やすいです。
今回のAF255は、ロッディオ と比較して、飛距離性能はそれほど落ちずに、安定感を増した感じです。
あくまで、ロッディオ との比較ですが、打ち出しは高めで、芯の広さは同等でしょうか?
薄めのあたりに寛容で、持ち上がりやすいのがとても使いやすいです。
私もコースで何回か使いました
試打クラブは、 AF-255 3W リアルロフト角14.5度
私はフェアウェイウッドはボールが上がりすぎてしまうので今使ってるリアルロフト角は、
3W 12.0度
5W 16.0度
7W 19.0度
と、シャフトの挿入アングルで調整して立たせています。
3Wが15.0度だとボールが上がりすぎて飛距離が出ないんです。
それを踏まえてのAF-255のコースでの結果は、
やはり、
ボールが上がりすぎ
7Wぐらいの高さかな?
上がりすぎなので当然ですが3Wの飛距離はでません
飛距離性能は悪くないのですが私が特殊でボールが上がりすぎてしまうからです
私が使うとしたら3Wでリアルロフト角は11度ぐらにしないと1番飛距離の出る打ち出し角にならないかも
方向性は良いし、ミスショットはでにくいし、なにより構えた時の安心感は抜群です
よって、私には使えないですけど
3Wでボールが上がらないとか
フェアウェイウッドが苦手な方にはすごくお助けのヘッドですね
3Wの適正打ち出し角で打てれば飛距離は出るし曲がりにくいヘッドであるのは間違いないですよ
ヘッド
EPON AF-255
3W リアルロフト角15.5度 フェース角 オープン
5W リアルロフト角18.5度 フェース角 オープン
シャフト
3W ロッディオ Stella 6
5W ロッディオ Stella 7
グリップ
SUSAS芹澤モデルの初代
ソケット
ヘッド付属品
シャフトの挿入方向
スパインアングル調整(ロゴの向きがずれる場合があります)
シャフトチップ挿入長とチップカット量
ホーゼル深さは33mmしかありません
3W 挿入長33mm チップカット2mm (実質挿入長は35mmになります)
5W 挿入長33mm チップカット0.5インチ+2mm (実質挿入長は35mmになります)
グリップ下巻テープ
厚手のテープを全長一枚、エンドから10センチ下をさらに二重
長さ(60度法)・バランス
バランスD2.5強くらい
完成スペック 3W/5W
長さ(60度法) 43.6/42.875インチ
総重量 337.3/342.5g
バランス D2.5/D2.5
振動数 276/282cpm
リアルロフト 15.0/18.0度(メーカー出荷は15.5/18.5度)
フェース角 -1.0/-1.0度
ライ角 58.0/59.0度
フェースプログレッション 14.7/15.6mm
ヘッド重量 212.4/218.5g
シャフト重量 69.8/70.0g(カット前)
グリップ重量 49.6/49.9g
練習してるのにいつまでも上手にならない・・・
飛ぶようにならない・・・
なんで?
腕が悪いからうまくいかないのか?
クラブのせいでうまくならないのか?
どっちなんだろう?
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せめてクラブのせいにはできないようにして練習やプレーに集中したくありませんか?
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