親の愛 | 人生やりきってる息子?! 〜一浪経ての大学ニ年生と家族日記〜

人生やりきってる息子?! 〜一浪経ての大学ニ年生と家族日記〜

現役大学入試では、ほぼ全滅(>_<)
目標だけは高い自意識過剰、見栄っ張りの息子。
浪人生活では極力親は手を引きました。
四月からは大学三年生のスタート!
単位やらサークル…第一子、心配は尽きません。
母の仕事や日常生活も織り交ぜます。

人により、能力、性格、生き方、
価値観は違って当然だと思う。


今日はちょっと違うと感じる
生き方を選んだ学生さんの
ブログを読み、正直イラっと
してしまった。

彼は自分が成功者と自負し
頑張る意味合いについて、子に
対する親の感覚が甘いと言い
たいと感じられた。


息子が浪人生となり、日々どれ
だけ努力しているのか?
一緒に暮らしていても、内容
がどうだとか、時間的にもどれ
くらいか?
などと、親が管理している訳で
もなく、かと言って、全てを
聞き出し確認して、君は〇、
君は✖︎などと毛頭言うつもりも
ない。


それは世間で認められる大学に
進学してくれたら、それにこし
たことはない。


浪人生の息子に望むことは、
自分が納得できる進路、生き方
をして欲しい。
これに尽きる。

希望しない学部学科に進学し、
途中で退学してしまった知り合い
を知っている。
あと〇年我慢すれば〇〇大学卒
の肩書きを得られたのかもしれ
ないが、それを捨て、やりたい
進路に方向転換することの方が
彼には意味があり、人間として
生きている喜びを味わっている
ようだ。


つまり、息子には息子の学びたい
ものが学べる大学へ進学して欲
しいと思っている。

そこに向かおうとする子に、
親が頑張りが足りない!
皆の〇倍やりなさい!
などと、塾の先生のように評価
し、指示するのも親の姿勢では
ないと思っている。


受験は受かるか受からないかの
結果が全てだと思っているが、

本当に全ては結果と捉えるのか?

結果を受けて、自分の歩みを変換
して、生きていくのか?

10年後、20年後にどんな人生を
歩んでいるのか?

それは誰にもわからないのだと
思う。


失敗と思われる進路に進み、だから
こそ、その経験が生かされた場合も
あるだろう。

親は、子が血を分けた子であって
も、自分の所有物ではないし、受験は
本人次第なのである。

ただ、出来る事は食事や生活の
中での会話。
生活の中での助け合い。
どんな子であっても自分の子だから
世間が非難しようと受け入れる。


浪人生の母が皆同じかどうかは
わからないが、私はそうなので
ある。