そういえば、次男の入院が決定し検査している時、
手持ちのおむつが足らなくなり、夫に持ってきてもらった。
まだ病棟ではなかったので長男も連れてきた。
ΣΣ(´Д`lll)
検査室前に現れた長男は、お遊戯会で着たよそ行きの
白いシャツで現れた。しかも暑い日なのに長袖
あおむし「なんちゅう服で来てんねん
」
長男「だってパパがこれ出したから」
夫「どこに服入ってんの?」
ちょいちょいちょい
タンスは長男が生まれたときに長男のために買って
5年間使ってきたんですけど・・・。
しかも4段しかないのに、なんで他を探さないで、それを
選んだんだよ・・・・
まったく・・・・そういう人なんですよ
で、次男の話しの続きを。
24時間ぶりに食事を目の前にした次男ちゃん。
歓声を上げ、フォークを握り、文字通り
「がっついて」食べてました
さすがに普段からパン食なのもあってお粥は数口しか食べず。
先生にも心配して聞かれたのだが、パン食なら仕方ないね、と。
次男用に夕食はパンでもいいけど・・・と言われ、でもやっぱり
腹持ちの良い白米にしようと提案された。
久しぶりの食事を堪能した次男を寝かしつけ、
長男の幼稚園のお迎えに。
朝先生には夫か母がお迎えする、と伝えたのだが
鼻血を出して登園した長男が気になり、夫らの夕食作りと
シャワーを浴びるのと、翌日の幼稚園の準備も兼ねて
帰宅した。
少しは長男とのんびりしたかったし、今日はまた自宅に
戻ることはできない日だったので、少しゆっくりと
横になりたかった。
だって病室の小児科用のベットときたら四方を柵に囲まれ小さい。
このベットで次男と二人で寝ろ、というのだから。
念のため夫に電話したら次男の泣き叫ぶ声が
結局ゆっくりできず、急いで準備をし、病院へ戻った。
あやすもなかなか機嫌は直らない。
ずっとベットにいるし、持参したおもちゃにも飽きたようだ。
気分転換に保育室へ行くことにした。
優しい保育士さんや、おもちゃや本がたくさんある。
保育室には、両親の付き添いの無い完全看護の子どもがいた。
「ママ、ママ
」と泣いている。
そして小学生くらいの外国人の男の子もいた。
向かいの個室に入院している子なのだが、たまに
その子のお母さんが来ているようだ。
ほとんど1~2歳の小さい子ども達しか入院しておらず、
一人静かに小さい子用のおもちゃで遊んでいた。
その子を見ていたら胸が締め付けられた。
どこが悪いのだろう。
寂しい思いをしているんじゃないだろうか。
早くご両親が来ないかなぁ、とか。
保育士さんも気にかけている様で。
彼と一緒に神経衰弱をして遊んだ。
もう退院したであろうか。
まだ寂しい思いをしていなければいいが・・・・
しばらく遊んで病室へ戻った。
夕方先生が回診に来て、明日の朝の調子次第で
午前中退院していいですよ、と言われた。
たまに「ポンポン痛い」と泣く次男。
多分眠くてぐずっているからだと思うのだが、怖いので
その度にナースコールをしてしまった。
それでも夕食もがっつく次男。
普段完食しない白米もキレイに平らげた。
寝る前の問診も待たずに、今夜も散々歌わされ眠ってしまった。
夜、出かける夫の代わりに長男の寝かしつけを妹に頼んだ。
長男は昔から妹っ子である。
次男を出産する時も、彼女の膝枕で寝たりしていたものだ。
入院生活2日目の夜、ということもあり寂しさがピークに。
寝付く前に
「ママがいい~、ママと寝たい~」と言ったそうな。
そんな姿を見てひっそりと泣いた妹。
妹に子どもが生まれた暁には心してお世話せねば
そして・・・・・・
つづく。