親子三人でお風呂から上がり涼んでいたら、


長男「なにこの次男ちゃんのお腹~イシシ



我が家の次男ちゃん、お腹がとてもポッコリと出ています。


長男「ポン、ポン、ポン、ポン」


と、太鼓を叩く真似をしながら次男のお腹を触る長男。



長男「なんかさ~、太鼓の殺人みたい」



ΣΣ(´Д`lll)


あおむし「ん?なんて?なんだって??」


長男「だから~、太鼓のさ・つ・じ・ん」


あおむし「オイオイ、どんな事件で誰が殺されてんねんはっ


あおむし「それを言うなら太鼓のた・つ・じ・ん!」



なんちゅう言いまつがいやねん風邪ひき

ほんと、脱力するわーうーん・・

2日目の夜もあまり眠れず・・・。

寝返りを打つ次男。

点滴の管が体に巻きついている。

それ以上引っ張ったら針がっ!と、とても気になって。

子どもの泣き声はあまり聞こえなかったが、

男の看護師さんの声だろうか、それとも隣の個室の人の声

だろうか。

とにかく話し声がうるさく眠れやしない・・・・



朝になり、こっそりとベッドを抜け出し自宅へ。

夫と代わり、朝食とお弁当の準備をする。


「今日次男と一緒に帰れると思うよふ


と、元気に長男を送り出し急いで病院へ。


バタバタと廊下を走り、病室へ向かう。

見ると、携帯のテレビを見ていた。

今朝は泣かずにお利口でいたようで、朝食もよく食べたそうな。

次男の好きなパンだったので喜んで食べてたそうな。


しばらくして先生の回診があり、血便もなく腹痛もなく、

食事も摂れているので「退院決定!」


お会計が出るまでしばし待つ。


待つ。


待つ。


待つ。


夫は次男を連れて保育室へ。


あおむしはひたすら病室で待つ。


長い。


非常に長い。


1時間半位待って、ようやくお会計。


今月ピンチだしな・・・と思いつつ、事務の人の計算を見る。



¥780


な、780円!?


2日も個室に入って?



食事代の780円のみのお支払い。

子どもってイイよなー。

これが大人だったらかなりだぜ・・・・

個室は1泊1万5千円なのに・・・・


子どもの医療費が無料なのは本当に助かる。

だからといってコンビニ受診はしてませんよ(キッパリ




急いで保育室に行くと、点滴を外され元気に遊ぶ次男が。

ようやく自由になれたねぇsei

点滴長かったもんなぁ汗



保育士さんや御世話になった先生、看護師さんに別れを告げ

いざ帰宅sss



やっぱり我が家はイイよなぁ。

しばらく長男の我慢していた寂しさからのグズりに悩まされたが

どんなでもみんな元気なのが一番だ。




ほんでもって、

今日、退院後の診察に行ってきました。


とりあえず、経過は順調でもう大丈夫とのこと。

再発する可能性は無きにしも非ずだそうだが、

一度かかったからといって、再発しやすい、というのは

ないとのこと。


一安心である。




全然関係ないけど、

はんにゃを はんにゃく と言う長男。

君の言いまつがいにはホント、脱力ですよ。


そういえば、次男の入院が決定し検査している時、

手持ちのおむつが足らなくなり、夫に持ってきてもらった。


まだ病棟ではなかったので長男も連れてきた。



ΣΣ(´Д`lll)


検査室前に現れた長男は、お遊戯会で着たよそ行きの

白いシャツで現れた。しかも暑い日なのに長袖汗


あおむし「なんちゅう服で来てんねん・・・ショック

長男「だってパパがこれ出したから」

夫「どこに服入ってんの?」


ちょいちょいちょいガーン

タンスは長男が生まれたときに長男のために買って

5年間使ってきたんですけど・・・。

しかも4段しかないのに、なんで他を探さないで、それを

選んだんだよ・・・・


まったく・・・・そういう人なんですようーん・・





で、次男の話しの続きを。


24時間ぶりに食事を目の前にした次男ちゃん。

歓声を上げ、フォークを握り、文字通り


「がっついて」食べてましたあわわ


さすがに普段からパン食なのもあってお粥は数口しか食べず。


先生にも心配して聞かれたのだが、パン食なら仕方ないね、と。

次男用に夕食はパンでもいいけど・・・と言われ、でもやっぱり

腹持ちの良い白米にしようと提案された。


久しぶりの食事を堪能した次男を寝かしつけ、

長男の幼稚園のお迎えに。


朝先生には夫か母がお迎えする、と伝えたのだが

鼻血を出して登園した長男が気になり、夫らの夕食作りと

シャワーを浴びるのと、翌日の幼稚園の準備も兼ねて

帰宅した。

少しは長男とのんびりしたかったし、今日はまた自宅に

戻ることはできない日だったので、少しゆっくりと

横になりたかった。

だって病室の小児科用のベットときたら四方を柵に囲まれ小さい。

このベットで次男と二人で寝ろ、というのだから。


念のため夫に電話したら次男の泣き叫ぶ声がおののく

結局ゆっくりできず、急いで準備をし、病院へ戻った。


あやすもなかなか機嫌は直らない。

ずっとベットにいるし、持参したおもちゃにも飽きたようだ。

気分転換に保育室へ行くことにした。


優しい保育士さんや、おもちゃや本がたくさんある。


保育室には、両親の付き添いの無い完全看護の子どもがいた。

「ママ、ママなみだ」と泣いている。


そして小学生くらいの外国人の男の子もいた。

向かいの個室に入院している子なのだが、たまに

その子のお母さんが来ているようだ。

ほとんど1~2歳の小さい子ども達しか入院しておらず、

一人静かに小さい子用のおもちゃで遊んでいた。

その子を見ていたら胸が締め付けられた。


どこが悪いのだろう。

寂しい思いをしているんじゃないだろうか。

早くご両親が来ないかなぁ、とか。


保育士さんも気にかけている様で。

彼と一緒に神経衰弱をして遊んだ。

もう退院したであろうか。

まだ寂しい思いをしていなければいいが・・・・



しばらく遊んで病室へ戻った。

夕方先生が回診に来て、明日の朝の調子次第で

午前中退院していいですよ、と言われた。


たまに「ポンポン痛い」と泣く次男。

多分眠くてぐずっているからだと思うのだが、怖いので

その度にナースコールをしてしまった。


それでも夕食もがっつく次男。

普段完食しない白米もキレイに平らげた。


寝る前の問診も待たずに、今夜も散々歌わされ眠ってしまった。



夜、出かける夫の代わりに長男の寝かしつけを妹に頼んだ。

長男は昔から妹っ子である。

次男を出産する時も、彼女の膝枕で寝たりしていたものだ。


入院生活2日目の夜、ということもあり寂しさがピークに。

寝付く前に

「ママがいい~、ママと寝たい~」と言ったそうな。

そんな姿を見てひっそりと泣いた妹。


妹に子どもが生まれた暁には心してお世話せねばぷぷぷ顔


そして・・・・・・


つづく。