コンタクトケースをまたなくしました。
一昨年、親不知抜歯手術する時、持参し忘れ、
神楽坂で購入したコンタクトケース。
また購入し直した。
どこいっちゃんだろ。

そんなことより、だ。


お風呂に入ろうとする男三人。

夫「わ、◯◯◯してんじゃないの?」

長男←爆笑

次男「◯◯◯て何?」


絶句です。
絶句ですよ、あーた。

◯◯◯はお察しください。
そもそもそのワードをうっかり出した
バカな夫が悪いんだ。
クソヤロウ!


あおむし「ちょ、ちょいちょい…
何故に◯◯◯なんて言葉知ってるの?」

長男「えへへ…学校で言ってる人いるよ」

あおむし「やべ、オレ◯◯◯しちゃった~的な?」

うっかり例えを出しちゃうクソヤロウなあおむし。
自分で自分の首を絞めてやりたくなりました。

長男「えー、わかんない…
でも…、もっと凄い言葉知ってるよ。
そんなこと絶対学校で言ったことないけど」

あおむし 更に絶句です…
失神しますよ、あーた。


あおむし「な、何?凄い言葉って何?
だ、大丈夫よ。
あたしなんて子どもん時も今も
凄い言葉使いまくってるからー。
何言ってもショック受けないからー」


と、言ってはみたものの。

可愛い顔して可愛い声をした長男が
知ってるというのがちょっとだけショックですけども。
いやらしい言葉じゃないし生理現象ですからね。
でもでも…。
なんだろうこのモヤモヤは。
性にオープンなあおむしと言えども。
いつまでも可愛いと思っていたキミの成長に
おかーさんの心が追い付かなかっただけなんだ、うん。

そのうち女の子の体などに興味を持つでしょう。
あんなことやこんなことに興味を持ち、
それに伴い体も変化するでしょう。
私達もそうやって、成長したわけですしね。
でもやっぱりー、何も知らない無垢な子どもでいてほしい。
おかーさんはワガママです。



あー、
可愛いな。
ドライヤーで髪を乾かしてる長男が可愛い。
世界で一番愛してるよー。
背はもう追い越される寸前だけども。