昨年から通い続けている歯医者。


昨年末最後の時、




「あおむしさん、来年抜いちゃおう~」


と、暢気な声で言う先生。


なので即決しました。



それが今日。





歯医者に付いて早々、




「あおむしさん、今日抜いちゃう?」



と先生に最終確認された。





抜きません!!



と断言したいけれども・・・・


今日のXデー目指して、年末年始過ごしてきたわけで・・・・


でも、

去年、大学病院でした右下親知らずの手術より、遥かにへっちゃらなわけで・・・



だもんでもちろん、


抜きます!


と宣言しました。




二箇所目に麻酔を打つ瞬間、

あきらかに、プチッと刺さる音がして、更には喉まで麻酔が聞いて気持ち悪く・・・



ここからが恐怖の始まりである。



怖くて、ガチャガチャ準備されている器具を見ることもできず。


麻酔が聞き始めるのを静かに待つ。


ひたすら目の前の時計を見つめながら・・・・




「じゃぁ削りますから痛かったら左手あげてね~」


と、また暢気な声で言う先生。





絶対痛くありませんように・・・・・・



と念じるあおむし。




ほんの少し削ったところで、






歯が掴まれてます?



ミシミシ・・・・




やんだーーーーっ

抜こうとしてるーーーーーーーっっ




そして作業を中断する先生。





どうなってるの?

ねぇねぇ、どうなってるの?



あれ?

今首かしげなかった?




そしてまた、




ミシミシ・・・・


色んな角度からミシミシ言いながら引っ張られてるーーーーっっ





気絶しちゃいそうなあおむし・・・・・







「どうする?親知らず持って帰る?」




だ、大丈夫かな・・・・


とフガフガ答えた。






!!!!





ぇ、もう抜けたの??





「抜けたよ~。見る~?」



ぇ・・・・・


ヤバイですか?




「グフフ・・・血だらけだけどね~グフフフ」


と暢気に笑う先生。





!!!



虫歯になっているとこもあるけど、傷ひとつなくキレイに抜けてる!!




「どうする?持って帰る~?」




・・・・・


本当はいらないけど、



は、はい・・・・



と答えた。




「じゃぁ洗ってきま~す!グフフフフ・・・・」





・・・・・・・・






そんな感じでほんの数分であっさり抜かれました。




残すはあと1本。




入院しないと抜けないと言われている左下親知らず。






とりあえずは、今日抜いた所に米粒が入らないように気を付けねば・・・・





ふぅ・・・肩が凝った30分でした。