「今日さ、先生が火事だ!ってうそついたんだよーぷぅ



と、次男。




で、どしたの?



と、とりあえず聞いてみた。





「みんなで逃げたのー」





うん、うん。






それはね、「避難訓練」て言うんですよ。






「へー、そうなんだー」




たしか、先月は地震の避難訓練をやったような・・・・・・







幼稚園での火災の避難訓練は初めての次男。





地震は頻繁にあるから、我が家では日ごろから地震があるたびに

机の下に潜る「避難」はしているが、「火事」はそうそう起こらないからな・・・・・



だから先生の「小芝居が入った訓練」で「火事」が起きたと

認識し、避難したけど、火事はなかった・・・・・で、「うそ」だという結論が

次男の頭に浮かんだのであろう。





それにしても「先生がうそをついた」という次男の発言には笑わせてもらいました。








幼稚園では毎月なにかしらの「避難訓練」がある。


これから「怖い人が幼稚園に侵入してくる訓練」もあるから、これにはドキドキして

泣いてしまうかもしれないなー。




どんな訓練かと言うと、


園舎の中に侵入者があり、園児は犯人に襲われないように、鍵を閉めた教室内の

隅っこに一塊になって、犯人に顔を見られないように伏せの状態でじっとしていて、

先生が犯人をさすまたで退治するまで、静かにしていないといけないのである。





この訓練、3年間体験して来た長男は最初は怖かったらしいが、徐々に慣れはじめ

今回はどの先生が「怖い人役」をやるか気になり、本来は犯人に顔を見られないように

頭をまるめて伏せてなきゃいけないのに、チラチラ見てしまい、先生に怒られる、

という残念な経緯を辿ってきた長男。


次男にはそうなってほしくないものである・・・・・





小学校の頃とか、「おかし」の合言葉で避難訓練をして、

夏の暑い校庭でじっと待機する訓練が嫌で嫌で仕方がなかったけど、

最近は地震やら何やらで避難訓練の大切さを感じるようになった。





うちの幼稚園では毎月しっかりした避難訓練をしているから、

去年の震災の時も先生が指示する前に子ども達が自主的に避難をしたそうな・・・・・




この避難訓練を通して、いつなにがあってもおかしくない今の時代を

危機管理意識を持って成長していってほしいものである。

じゃないと、今の時代は生き残れないものね・・・・・