そうです。

自分でもわかっています。

なにも5回に渡って綴らなくてもいいものを・・・五月女風14








暑い中出発したあおむし。

日陰を選びジリジリ進んでいくのだが、西日が最高潮の時間帯。

朝のジリジリ度が数十倍になってあおむしを焦がしていく・・・・○| ̄|_




そ、そうだ。

どうせパンクしているんだから乗っていこう。



午前中より、ガタガタグラグラするではないか五月女風3




しかたがないので押して歩く。



歩く。


歩く。


歩く・・・・・・・





もう限界だ・・・・

このまま焼け焦げて死んでしまう・・・・・・・



坂道にさしかかった。



乗ろう。

乗ってしまおう。


グラグラするが歩くよりかは快適だ。


でもうっかりスピードを出すと、倒れそうになる。

自転車に乗り慣れていない人のようにフラフラ運転で進む

あおむしの横を、自転車がすいすい通り過ぎていく・・・・・・はっ


み、見えてきた。

看板が。



音符負けないでもう少し・・・・



と、武道館で誰かが歌ってくれる声が聞こえるような聞こえないような。



あと少し。


もう少し。




ゴーーーーーーーーーーーーーーーールッッッ五月女風5




滝汗を流し、カラカラに干からびそうになりながらも店内へ。




すると店先に薄らハゲ発見。



「ま、またパンクしてるんですけどはっ



ほぼ廃人になりかけているあおむし。



薄らハゲに自転車を預け、


「の、飲み物を買ってきまふ・・・・・・・・・・・・・」


と言い残し、隣接するスーパーへ。



アクエリアスを買い、店外へ出るのも待たず出口に向かって

歩きながら、アクエリアスをグビグビと飲む。



自転車屋へ戻り、丸椅子に腰掛け扇子を片手に飲み続ける。




い、生き返る・・・・・・五月女風15





パンクの原因はタイヤに針が刺さっていたようだ。


朝の時点で気づけよ、バカヤロウ。

新品のチューブに穴が開いたじゃねーか。

ったく、その残った髪の毛を全部むしってやろうか?五月女風30



などと言う元気もなく・・・・・


当たり前だが修理費用は払わず、無事修理完了。



「今度こそ大丈夫ですよね?五月女風24



と、薄らハゲに最終確認をして帰路に着いた。




携帯の万歩計を見たら、1万歩近く歩いていたがーん




実家に着いたのは4時ジャスト。



もう夕方ですよ。


こうしてあおむしの残念な日曜日が終わっていくのであった・・・・・五月女風14