昨日の夕方、子ども達を連れて某100円SHOPへ。



そこで子ども達が欲しがるカードやお菓子を選んでいた。



するとあおむしの背後で「かわいいねぇ」という声がした。


振り向くと、客のオヤジが子ども達に近づき、



「かわいいねぇ」と言いながら頭を撫でている。

二人ともヘルメットをしていたが。



なんかイヤだわ・・・五月女風14



と思いつつ、高いところに陳列してあったお菓子を取っていたら



まだしつこく「かわいいねぇ」と言う声がひっきりなしに続いている。



チッ五月女風23と思いつつ振り向いたら、

次男の顔の至近距離に自分の顔を近づけ、頭を力強く撫でたではないか。

次男の体がグラグラしている・・・・





「やめてください」






と物凄く低い声でおやじをたしなめた。




一瞬にして凍りつく空気。



オヤジも傍にいた店員も子ども達も固まりました。






「かわいいねぇ・・・・」と蚊の鳴くような声でおやじは通り過ぎて行った。





あおむしが母になって他人対してこんなこと言うのは初めてだ。

ヘンテコなオヤジやオバサンに対しては戦闘態勢をとるが、

「やめろ」とは言ったことはない。





マンションの住人や様々な所で「かわいいねぇ」と声を掛けられたり

頭を撫でられたりすることはしょっちゅうある。



でも、

そもそも他人の子どもに触るというのはどうなのだろうか。


これが、例えば同じ居住者でチョコチョコ顔を合わせ挨拶を

交わしている人ならば、嫌な気はしない。


だがしかし、まったくの知らない人だと話は変わる。



「かわいいねぇ」

「お利口だねぇ」


なんていう位の言葉を交わすのは挨拶みたいなもんだが。


「触る」となると、別の話だ。

相手に心を許しあっている関係なら別だが、そうじゃない場合、

極端な話だが「痴漢」などの犯罪行為と類似していると思う。



親になってつくづく思うが、「怖い人」のなんと多いことか。


親は子どもを守るのが責務だ。




過保護に育てるつもりはまったくないが、

常に危険を察知できるようレーダーを張り巡らさなければ。



あの時ああしていれば・・・・・・


という後悔だけはしてはいけないのだ。

子どもに関しては・・・・・