昨日の夜、出かけた帰りにスーパーに寄った。

店内は昼間並みの混雑。

とくに目立っているのは会社帰りと思われる人々。

そして主婦らしき人々。


一番最初のコーナーは牛乳である。

買う予定ではなかったがなんとなく立ち止まる。


そこには「半額」シールを手に持つ高校生のアルバイト男子。

その後ろを人々がついて歩く。

彼が商品にシールをつけるのを待っているのであろう。

それなのにヤツはなかなか貼らない。

あおむしは牛乳は欲しくないのでそのままヨーグルトコーナーへ・・・

そんなあおむしの前をアルバイト男子が歩く。

またしても彼は商品を並べ替えつつシールを貼ろうとするのだが

貼らない。

なんだかとてもイジワルに見えた。

貼るならとっとと貼りやがれと。

別に牛乳もヨーグルトも買う予定ではない。

(だったらムダにウロウロしなきゃいいんだけど(´д`)


疲れていたので甘いものでも買おうと隣のスイーツコーナーへ。

もちろんアルバイト男子も前を歩いている。

またしても商品を並べ替えつつシールを貼ろうとして貼らない。

そんな男子の横でシュークリームを物色するあおむし。

彼もシュークリームを手に取りつつシールを貼らない。


あ、の、ね!

別にお前のシールなんか待ってねーんだよ!


と、彼の耳元で叫びたい衝動に駆られましたけれども・・・

でも彼からしたら、


「オレのシールを待っているこのハイエナ女がっ」


と心の中で毒づいてたのではないだろうか。


でもそれにしても、

彼のあの「貼ろうとして貼らない」動作。

非常に不快感を感じました。

貼るならとっと貼れと。


それにしても

「半額」シールで大の大人が高校生アルバイトの後ろを右往左往する

姿はかなり笑えますが。

でもみんな疲れてるんだからとっと貼っちまえと。

とっとと買い物を済ませみんな早く帰りたいんだ、と。


全て通常の値段のまま買い物を終えたあおむし。

自転車に乗り信号待ちをしている時、なんとなく隣を見たら


スーツの上着を手にかけ、長袖のYシャツを肘まで巻く利上げ

手にはカバンと葱などが入ったスーパーの袋を持った中年サラリーマン

の姿が。

何気に心躍る一瞬であった。


ぇ?別にそういうことじゃ・・・・・


夜のスーパーはいろんな意味で面白い。