前日
よこたです。


ステージスタッフのチーフ、


日頃、オケの仕事などでも
あれよあれよと公演前日になってしまいました。
練習風景を
撮りそびれたので、
撮りそびれたので、せめてもの、撤収風景でお許しください。

今回、私は、
1曲につき1楽器という、
セッティングに悩む必要のない出番ですが、
その一方、、、、
これ↓、なんだと思いますか?

三井さんが書いてくれた、
今回の委嘱作品のセッティング図です。

えらいことになっているのが
ご想像いただけるでしょうか?
この楽器たちから、どんな音が生まれるか
お楽しみに。
そして、
賛助出演のお二人、
渡辺壮さん(左)と
二ツ木千由紀さん。

メンバーと交流のある二人ですが、
アンサンブルでも個性的な魅力を
発揮してくれています。
どうぞ色々お楽しみに。
明日3月7日17時、
浜離宮朝日ホールにて、
お待ちしております。
vol.18プログラム紹介 #4 スペイン
今回のコンサートのメインプログラムを「カルメン」にすると決まった時に、自然と挙がってきた曲がシャブリエの代表作、狂詩曲「スペイン」でした。もともとプログラミングを話し合う時には度々候補に挙がってくる作品であり、「カルメン」との組み合わせは比較的すんなり決まったような気がします。
「カルメン」が男女間の愛憎を音楽で劇的に描いているのに対し、この曲はひたすら明るく陽気な雰囲気に満ちていて、どちらもスペインの民族音楽から影響を受けているにも関わらず随分と印象が違います。
シャブリエは幼い時から音楽の才能を発揮していたのですが、40歳近くまで役人生活を送っており作品の数は多くありません。確かにオーケストラで演奏されるのは圧倒的にこの作品ですし、他の曲は知っていても1~2曲、勿論演奏したこともなく実演に接することも殆どないような・・・。
ちなみに役人から作曲家に転じた著名な作曲家にはチャイコフスキーがいますし、ゴジラの作曲家伊福部昭も林野庁の役人からの転身です。
今回もアレンジは当グループ創立者である菅原淳の新作です。打楽器奏者としての氏が持っている音とこの作品が持つキャラクターの相性は抜群であると思うのですが、それは編曲にもきっと表れているでしょう。今回も驚きの展開が・・・!
1曲目ですので皆様、時間には余裕を持ってお越し下さい!!!