<6th Mar Wed>
昨日今日とバレエの立見2連ちゃん(マノンと白鳥の湖)で写真が沢山溜まってしまった・・。パフォーマンス記事で一番時間食うのは写真選び。
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一昨日行ったリージェンツ・パークとロンドン動物園のうち前者の様子は→こちらですが、動物園の成果はまあまあだったかな。
お目当ては今年になって産まれたゴリラの赤ちゃんたちだったのですが、運よく二匹とも見ることができてラッキー。
①baby 1
まず見に行った時に檻の中でお母さんゴリラが抱いてたのが、おそらく先に1月7日に産まれた子でしょう。
↓最後に又見に行った時は屋外プレーエリアで見物客の近くで四ツ足で歩いてるお母さんゴリラのお腹に自力でしがみ付いてたのがこの子でしょう。
②baby 2
↑↓最後に行った時に檻の中にいたのが2月8日に産まれた最年少のゴリラちゃんでしょう。お母さんが掌に持ってて、この後立ち上がって移動した時も掌に乗せたままでした。最初はそうやって運ぶのですね。ゴリラの妊娠期間は8ケ月と人間と同じくらい長いそうです。
トラは写真が撮れたのがこれだけだったし、ライオンは全く姿が見えなかったですが、ゴリラだけで今日は満足としましょう。
健気に岩の上で見張りするミアキャットは動かないから写真を撮るのが簡単。
ペンギンの餌の時間ですが、カモメやサギが横取りしようと寄ってきます。
アニマル柄のスカーフしてますが、柄にマッチする動物はここにはいません。
いつも一緒に行動するカワウソ家族、ちょっと前は4匹いたのにこの日は2匹だけ・・。
ちょっと前までミアキャットがいた所に引っ越してきたのがモングースdwarf mongoose
おじさん座りでくつろぐring-tail lemur
white faced saki。色の薄い方はおそらくまだ子供。
鳥の中で一番格好良いRuppell's griffon vuture