3月初めに受けた子宮筋腫摘出手術
その後の病理検査の結果、
筋腫は良性であったとの報告を受けました
医師からの手術についての詳細と病理検査結果を
早速コペンハーゲンのクリニックへ転送
翌日には返事をもらいました
私の血液検査記録を見ると、
風疹の予防接種を受けたかどうかが定かではない
治療を行う前に予防接種を受けてほしいと言われました
風疹の予防接種
確か小学生の頃受けたような、受けなかったような...
母に確認しても、風疹の予防接種だけやはり記憶が定かではないとのこと
仕方なくその旨をクリニックに伝えたところ、
「スウェーデンでなら、血液検査で予防接種したかどうかわかるはず
血液検査を受けてください」
と再度返信がありました
安心・早い・確実なCarlanderskaに問い合わせたところ、
風疹の予防接種を受けたかどうかの血液検査は行なっていないとの回答
仕方なく、公立のかかりつけ医院に行くことに
血液検査は予約なしDrop-Inで受けられるので、
直接医院に行ってみました
が、受付の担当者は「電話でアポとってから来て」
と素っ気ない対応をするのみ
仕方なくアポ受付開始の翌朝8時きっかりに、
指示された電話番号に電話しました
案の定、既に電話待ち18人状態![]()
折り返し電話をもらえるよう、
自分のパーソナルナンバーと電話番号を入力して
順番待ちに登録して電話を切りました
2時間ほど経って折り返しの電話がありました
電話して来たのは、
前日医院の窓口で対応したスタッフと明らかにわかる声
開口一番
「一体、なんでドクターとのアポイントが必要なの?」
と如何にもめんど臭そうな口調できかれました
冷静になって理由を説明したところ、
「パーソナルナンバーが見つからないけど、
あなた本当にうちの医院のかかりつけなの?
本当にパーソナルナンバー持ってるの??」
とまるで疑っているかのような質問をしてきました
キレそうなところグッと我慢し、
再度パーソナルナンバーと名前を伝えたところ
「あぁ...けど、予約はいっぱいだからアポイントは取れないわよ」
とサラッと言い放ちました
3年間のスウェーデン生活の賜物!?
ここで食い下がったらナメられるだけと私も食ってかかりました
「じゃあ、一体アポを取るにはどうしたらいいの?
大体どれぐらい先だったら空いてるとか提案もないわけ?」
と口調を変えて切り返しました
するとスタッフは
「アポが取れるまで、毎朝8時に電話してくるしかないわね
みんなそうしてるから」
と冷たく言い放ち、挙句
「あなたの英語はよくわからない」
と電話を一方的に切りました
会議中のところを抜け出してこの電話を受けたので、
頭から湯気を立てながら会議室に戻ると
皆んな一様に「何があった!?」ときいて来ました
全て説明すると、部屋にいた全員が「あり得ない!!」と怒りを露わに
「この国の医療システムは、残念ながらそんなレベルなの...
完全に崩壊してるのよ」
とスウェーデン人から慰められるハメに![]()
そこでもらったアドバイスが、
かかりつけ医院を変更すること
居住地域によって、自動的にかかりつけ医院は決められてしまうのですが、
若干の手数料を支払えば、他地域の医院に変更が可能なのです
というwebsiteから簡単に変更が可能
変更の申請をしてから24時間以内にはシステムに反映されるので、
それを待って医院に電話をしました
電話応対したスタッフは物腰柔らかで英語も流暢
アポを取りたい理由を説明したところ、
「それならドクターのアポを取らなくても、
Drop-Inで血液検査を受けられるわよ
念のため、今ドクターに確認してくるわね」
と電話を保留して聞きに行ってくれました
間もなくして戻って来た彼女
言っていた通り、ドクターのアポはいらないと判明
Drop-Inの時間も前のかかりつけ医院よりも長いので
仕事が終わってからでも間に合う時間
電話の翌日Drop-Inで行って来ましたが、
1時間待っただけであっという間に採血終了
しかも、病院のスタッフは皆んな感じが良くてにこやか
一体なんなんだ、このサービスクオリティーの差はっ![]()
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声を大にしてあらめて言います
スウェーデン=高福祉の国は全くの幻想です
医療費ゼロ?
ゼロにはゼロなりのクオリティしかありません
現実はそう甘くはありません
以前はそうだったのでしょう
しかし今はその影すらも見当たらないほど崩壊し切っています
こんなことがある度怒りで血管切れて、
むしろ大病にかかっちゃいそう...![]()
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