昨日のブログからの続き

一頭の牛が私達に向かって走ってきたところから

喜ぶ牛達をほのぼのと見守る気持ちは吹っ飛んだのです...

 

なぜなら

私が頭突きをくらい(牛にでなく人間に)

右目にモロ頭突きが入りコンタクトが外れて泥地に落ち

激痛に悶絶する私の姿を目にし、

サンボが頭突きをした相手にキレる

という

想像もしなかった展開になったからガーン

 

この頭突きの相手

幼い子供2人を連れた母親

放牧開始20分ほど前に

最前列に並んでいた私達の足の間に

子供2人を送り込んできました

子供だから仕方ないかな

と思って許してスペースを空けてあげました

 

放牧開始5分前

なんと

この母親

子供たちと同じように

私達の足の間をかいくぐって

最前列へと出てきたのです

「すみません」

の一言すらなく

子供2人+大人1人が増えたことで

私とサンボの目の前のスペースではすまず、

私達の隣にいた家族のスペースまで

占領し始めたこの3人組

お隣のご家族連れも不機嫌そうに母親を見つめますが、

気づいても気づいていないフリを決め込む母親

さすがに気が引けたのか、

視界を邪魔しないように子供とともにしゃがんでましたけどね

結局

自分が一番前で見たかったから、

子供をだしに使っただけ

これもスウェーデンあるあるのひとつ苦笑

 

そこへ牛が突進してきたものだから、

驚いたこの母親は突然立ち上がったのです

その彼女の頭が

カメラを構えたいた私の顎とカメラに見事にあたり、

反動で私の一眼レフカメラが私の右目に直撃

一瞬閃光が走りましたドクロ

 

激痛に悶え、言葉も出ない私

サンボが驚いて

「何があったんだ!?」

ときくのに対して

「頭突き...」

と答えるのが精一杯

目を開けた瞬間、右目からコンタクトが外れておち

足元の泥の中へと消えてゆきました

頭突きしたことに気づいているのに、

母親からの謝罪の言葉は一切なし

「あらっ」

と一言発したのみ

 

この母親が横入りしたときから

既に腸が煮えくりかえっていたサンボ

状況を把握した途端、ブチっとキレ

スウェーデン語で母親に向かって

一気に文句をまくし立てました

母親は固まるばかり...

私はあまりの痛さと

視界がぼやけて見えないのと

こんな奴らのそばにはこれ以上いたくなかったので

サンボを促してその場を立ち去りました

 

車に戻っても怒りのおさまらないサンボ

とりあえず

ここから離れようと車を発進するものの

駐車場はぬかるんだ牧草地

ぬかるみにハマって立ち往生する車が続出

脱出のイライラも加わり、

サンボの怒り最高潮

罵りが止まりません笑い泣き

 

なんとかその場を脱出

機嫌なおしにKungsbackaのお気に入りのビストロで

ランチをとることを提案

頭から湯気を出しながらも、

サンボは同意してくれました

席について少し落ち着いた頃合いを見計らって

サンボに一体何を言ったのかきいてみました

 

-子供を使って、後から横入りしてきたことを非難

-頭突きを食らわせたにも関わらず、謝罪がないことを非難

そして...

You fxxking rude Swedish bitch!!!

という罵りで締めくくったとか...アセアセ

そりゃあの母親、そんな〆の言葉を投げかけられたら

言葉も出ませんわな...

我がサンボながら、キレた時の恐ろしさを目の当たりにして

ちょっとビビったのが本音です

 

ことの発端を作ったのは母親であり、

謝罪しなかった彼女に非があるのは明らか

スウェーデン人女性は

自分が悪いことをしても絶対謝らない人が多いので

サンボの言動に胸がすっとした思いがしたのも事実ドクロ

今日になっても右目に痛みがあり、

若干視界がぼやけたままなので

これが週末まで続くようなら

病院に行かないといけないかな

と少々不安な思いをしています

 

牛さん達はかわいかったのに

この母親のおかげで

すっかりこのイベントの話はUntouchableになってしまいました

最悪の思い出...

今回のKosläppは

間違いなく最初で最後になるでしょう

子供が多く集まる(=失礼な母親が多く集まる)イヴェントには

今後足を運ばないよう

極力気を付けるようにします

 

 

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