親切で…親身になるあまり…
周波数を下げてしまうことが多々あるだろう
高く柔らかく静かな周波数ほど
そうでないものを感じたり
そこへ気が向いたりすることもあるだろう
しかしそれは本当の親切だろうか
しかしそれは本当の親身だろうか
それをする必要がほんとうにあるだろうか
たとえば…
ある人と合わなくなってきた
誰かの意見がおかしく感じる
信じてた人が違って見える
おかしいな、と思うところに助けとして手を出したくなる
心配なひとを助けたい
救いたいひとが沢山いる事を感じる
伝えたいことがどうしてもある
私の話を聞いてもらいたい
人のもつ周波数に反応が出る
見えているものはあなたが見たくて見たもの
自らのそこに合わせて
周波数を下げる必要はない
誰がどんな感覚を感じようが…
荒く強い周波数を放つものは。。。
その強さと目新しさと斬新さと
強い引力と攻撃どう優劣を放つ
より高い周波数にあなたはいつでも戻ればいい
それを見たとしても
それを感じたとしても
荒い周波数に乱される必要はなく
そうなったとしてもそれを知ればそれでいい
あなたが住む次元はあなたが決めればいい
いつでも変えられる。
それは知ることで叶う。
荒さに惑わされないエネルギーの流れ
合わせていかない周波数を保ち
いつも決めた次元に戻ればいい