わたしには到底計り知れない。。。
けれど…思いを馳せ…
そばにむかい…
心を寄せてみることは…
わたしの自己満足の世界。。。
それでもその価値はあると信じ。
あなたはどの様な思いで
今という時を迎えているだろうか
どの様な思いで流れてきただろうか
計り知れないその思い
あったものをなくすということ
当たり前だったものがなくなるということ
そんな当たり前はないとわかっていたとしても
じゅうぶん知っていたとしても。
おなじヒトとして。
おなじ【オンナ】という性として。
おなじ【オトコ】という性として。
様々な立場や…様々な見方…
様々な考え…
いろいろあって当然であっていい
同じものはなくてもいい
同じなどと言われたくもないこともあっていい
けれど…それでも
同じ生きているものとして。
同じ時代に在るものとして。
同じ世界で生きて耳にしたものとして。
否定し合い
認め合い
喜び合い
笑い合い
悲しみ合い
離し合い
引かれ合い
愛し合うものたち。
愛の分だけ。
あなたの思い…いかほどに…
わたしはただ…あなたを思い…
共にここに。
