行動・決断をする要因はなんですか？
「存在価値」に気付いていない場合
愛される人間にならなければならないと考える…
「愛されたい」「愛したい」のほとんどが
孤立することを恐れているところから起こる
外からの拒絶を恐れ
それを避けるために認められたい心を埋める
もしそれで愛する人が出来たら
今度は失わないようにと
別の恐れをカバーする努力が必須となる
永遠に続いてしまうループ…
「存在価値」に気付いていない場合
「存在価値」に気付いていない場合
傷つくことを恐れている
他人からの拒絶を恐れている
なぜ拒絶を恐れる？
存在全てが否定されたと感じるのが耐えられない
心が暴れ出してしまうだろう…
嫌われたら一時的に生きづらくなるとか
なにかが不利であると感じる程度のものなのに
「存在」が傷つくことなど決してないの。
人に愛を持てなくなるのは…あなたが傷つくと恐れるから
人に愛を持てなくなるのは…あなたが傷つくと恐れるから
「無条件の愛」という言葉は
素晴らしいことであると誰もが知っている
でもみな自分には出来ないと言う
それは自らの人生の中で
人に優しく出来なかったという
過去の記憶があるからかもしれないね
もともと真の無条件など…
ほとんどの場合存在しないとも言うのに
万が一誰かにとって非常識なことであっても
ひとに嫌われることを恐れない
古い常識という固定概念が本来のあなたに合わず
苦しめているなら…それらは捨てて
本当の自分を見つめて
世界はあなたの反映。
あなたが意識を変えることによって
あなたの見ている世界全てが変わる
他人のもつ固定観念を変えようとするのではなく…
あるものをあるがままに見るには
あなたの中の全てをそのまま見て
わたしだけおかしいと感じたとしても。
「ただそこに在る事のすばらしさ」
それを知る
至福に満たされ、存在の美しさ、存在する事の素晴らしさを感じてることになるだろう
決して変わることのない
永遠の存在を感じられるだろう
自らが全てに責任を取ったとき。
自らが全てに責任を取ったとき。
あなたはその瞬間からくつろげ
豊かで自由な存在となる
完全なる安らぎの世界へ…
「自分を守ろう」という思いを捨て
「自分を守ろう」という思いを捨て
勇気をもって本来の自分を解放し
「守る必要なんか一切ない」
という無謀かもしれない考えを受け入れてみて⭐︎
あなたを攻撃すると感じていたものが消えていく中で
「自分を守る」という理性から
それらが生まれていたと知るだろう
すべて妄想だったと知るだろう
