声を出すタイミングをはかる
言葉のチョイス
何度も発することば
初めの言葉と、語尾
目の動き
身体の向きと落ち着き
呼吸
肩
空気
手の動きと手のひら
顔の向き
受け取る・・・受け止める・・・
理解・共感・感じる
聞く・見る・包む・風を使う
見ているようで、見ない
聞いているのは心の声
探る・・・本当のこころ
そこに触れる、時には触れないよう
入る・戻る・・・
寄り添うタイミングと離れる見極め
愛の形違い、可能性。
その人の丸ごと。今のすべて
どんな時も、ひたすら待つ
決まったものでも、ルールでもない
必要なところに。届けられる必要性
捨てない。決して。今はまだまだ不足。
強く。深く。そして、さりげなく。
誓いは・・・こころに刻み続けられるだろうか・・・
強く居られるだろうか・・・疑い、信じ、また疑う。
それも未熟さ。だから成長する。
確固たるものでないものに確固たるものを見つけたいという挑戦
戦いは、自分の内のもの。戦いの答えは自分で出すもの
揺るがなさを持って柔軟である
倒れそうになったら・・・
だれか。その時にそばにいてくれるだろうか・・・
きっと。誰かが見届けてくれる
信じ、薄れ、また信じる・・・
理解されることを期待しない
だからこそ。
理解される方法とメッセージを・・・