頑張れ

テーマ:

以前 blogにも書きましたが

人工知能の発達により

10年後 無くなる仕事? 半減する仕事?



数年前に 発表されました


銀行の融資担当者

スポーツの審判

レジ係

ネイリスト

時計修理工

塗装工。。。。。。





などが挙げられてます




中でも

似たような業種の

ネイリストが入ってるのに

少し危機感を感じます





確かに

今や3Dプリンターなるものがあったり

するので



例えば

お客様は

デザインを 選び

箱のようなモノに

手のひらを入れて

数分後

チーン

はい 出来上がり


みたいにできますよね




お客様と

このことについて話していると

大概


美容師さんは

そんなの関係ないからいいですね~


って なる






本当にそうなのだろうか



少し前に

ドコモショップに行ったとき

ある映像を目にしました


それは


アメリカ(たぶん)のどっかの理髪店に

髪が伸びて

イマイチ イケてない外国人男性

が椅子座ってます

その男性の背後には

二本の ロボットアーム



かたや

日本

ベテランのおじいさん理容師が

お客様の座っていない椅子の後ろで

いわゆる エアカット をしてるわけです
         (カットしている風ね)



すると

外国人男性の後ろにあったアームが

おじいさん理容師と連動して

カットしていく   っていう 映像

終いには

その男性は

ゴリゴリのオールバックにセットされ

超イケメンになる

みたいな




そう

遠隔操作でカットをしてる ってことです



そりぁ そうですよね

手術だって 遠隔でするこの時代に

できないわけがない




こういう技術開発は

軍事目的だったり 医療だったりと

直接 命 に関わることから 始まります


それが 技術革新によって

段々 一般の人が利用できるように

なってきます





近い将来

お客様は

椅子に座り

AIを搭載した機械が

頭のかたち

毛髪の質 生え方 長さなどを測定し


お客様は

希望のスタイル

カットしたい長さ などを入力して

ポチっと

スタートボタンを押せば 終了

てな感じになるかも





ひょっとしたら

今 みたいに

座りながらではなく

オートシャンプーのように

カットも 横になりながら

できてしまうかも



そんな 未来も

きっと 遠くないと思います



いち早く導入するのは

QBハウスみたいな

大きい会社でしょうね

人手不足は解消されるでしょう





さて

やっと本題です

想像できることは 必ず実現する  と

言われてます


となると

有名サロンのスタイリストの

技術を AI に学習させれば

いずれ 美容師も理容師も

いらなくなります


せいぜい

もみあげ、襟足 、耳周りの処理で

あとは機械を操作する人だけで

良くなってしまいます


まぁ

パーマとかカラーはまだ難しいかな




でも

お客様は 美容師のくだらない話を

聞かずに済むし

時間が無い人は

サクッと終らせられるし

しばらくすれば

今よりも 安価でカットかできるかも

なんです


様々な事情や理由で これらのような

お店を利用する方は増えると思います






では


美容師はどうすればいいのか




そう

お客様に必要とされる存在で

あり続けないといけません


いつも 言うように

お客様の声に耳を傾け

何を求めているかを

考え

提供していく



AIに負けないようにするには

これしか ありません


AIにはできない

細かいニュアンスの部分だったり

最良の提案だったり

まだまだ やれることは

たくさんあります



頑張れ美容師




頑張れ日本(W杯)(^^)v






























三杯のお茶

テーマ:

『三杯のお茶』っていうお話を

ご存じですか?

『三献茶』と言うのかな?


どんなお話かというと


コピペして 貼ってしまいます

現在の滋賀県にあった長浜城主となった豊臣秀吉が、ある日領内で鷹狩をした帰り喉が渇き途中にあった寺に立ち寄ってお茶を頼みました。

そのとき対応した寺の小姓がまず持ってきたのが、大きな茶碗いっぱいのぬるめのお茶。
喉が渇いていた秀吉はそれを一気に飲み干し、もう一杯お茶を頼むことにしました。

次に小姓はさっきよりもやや小ぶりな茶碗に少し熱いお茶を半分ほど入れて持ってきます。
ゆるりとそれをまた飲み干し、秀吉はもう一度お茶を所望。

そして最後に小姓が出したお茶は小ぶりの茶碗に熱く点てたものでした。
この相手が欲しているものを瞬時に察知して対応するという小姓の働きにひどく感動した秀吉はそのままこの小姓を城に連れ帰り家臣としたのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この小姓こそ、のちに智の戦国武将と呼ばれる石田三成だと言われています。




という

実話だか 逸話だかは

わかりませんが

接客業として

とても大事なことがわかります






時代や業種?は全然違いますが

美容室でも 同じようなことを

普段からやっておるのです



例えば


シャンプーをするとき



長いお客様だと

15分くらい 髪を濡らしたまま

横になってるわけです


すると 当然

段々寒くなってきますよね

女性の方は特に





なので

シャンプー台に横になって

作業が進むにつれ

水温を 微妙に上げていくわけです



同じ 水温のままだと

次第にヌルく感じてきます




夏場や メンズのお客様の場合

最初のシャンプーのお湯は

少し冷たいくらいにして

段々上げていくケースもあり


いろんなパターンがあるのです







シャンプーを楽しみに

されてるお客様もたくさんいらっしゃいます


寒くて 凍えそうだったら

残念ですよね







前述の お話 のように

お客様が どのような 状態なのか

それによって どうして欲しいのか

どうすれば 居心地がよくなるのか

何をしたら 不快に思うのか





すべては



お客様を



よく見て


聞いて


考える




これしかありません


ルールじゃなくて

テーマ:




お店が引っ越して

今の場所にきて 一年



お客様の中には

かなりアクセスが悪くなった方も

いらっしゃいます



にも関わらず

お客様みんな

予約の時間に きちんと来店くださっている






その

アクセスが悪くなったぶん

早めに出て

早く着きすぎてしまうお客様も

中にはいらっしゃいます









でもね




これって すごく有り難くて


幸せなことなんです




大事にされてる って思うんですよ






だって

どうでもいい 予約 なら

「別に遅れてもいいや 」 って

思うかもなんです







お客様はきっと

『お店に迷惑がかかるから

ちょっと早めに出よう』って思って

来てくれてるんです





これって 幸せですよね

大事に想ってくれてる ってことですよね





午後に出掛けようと思ってたけど

予約が14時しか空いてなかくて

でも エフ ブレインで やってほしいから

お出掛けをずらしたり

我慢したりして

休みの日にわざわざ

言われた時間に来てくださる


カットに要する時間は一時間だとしても

お客様が割いた時間は

必ずしも一時間だけではないはずです







決められたその時間の中で

施術はもちろん

精一杯の おもてなし をしないと

いけません









決して

早ければいい ってわけじゃありませんよ



その 時間を

ゆっくり 過ごしたいお客様もいれば

とにかく  

早く終わって 帰りたい

次の予定に移りたい  って

思ってるお客様もいたりで

様々だと思います



その

一人ひとりのお客様の

気持ちを大事にしないといけません









時間を守る って

『ルール』じゃなくて

『思いやり』だと思います





思いやり の現れの一つが

『お客様の時間を奪わない』

ということなんだと思います





時間を守ることができないひとは

信用してもらえません


その

失った信用は

なかなか取り戻せません



時間というモノは

目には見えませんが

そういう モノ なのです



お客様が

お店を大切に想ってくれている

その想いに

私たちも

技術はもちろん

接客でも きちんと応えないといけません