円形脱毛症=ストレスが原因、という世間一般の見方がありますが、

医学的にはっきり証明されてはいないそうです。


それよりも、「自己免疫疾患」ととらえられているようで、

それは本来体を守るべき免疫作用が、違うところで働いてしまうという病気です。


そこでいうストレスとの関係は、

円形脱毛症になる人にはなんらかの素因を保有していて、

あくまでストレスは、脱毛を発症するきっかけにすぎないとのこと。


と言っても、

一患者としては、やっぱりストレスって関係あるんじゃない?とか思います。


10才で初めて円形脱毛ができたときは、確かにストレスはありませんでした。

それは私の持って生まれた素因が発生したのだと思います。


しかし一年後、また円形脱毛ができたのは、

ちょうど両親の離婚がもめているときでした。

それに伴う引越し、転校。経済的な不安。

父親がいないという友達からの視線‥。


今思えば些細なことでも、子供の世界は狭いです。


これをきっかけに、

まるく抜けては生える、ということを繰り返すようになりました。



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