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こんにちは!山田由香です。




今日は英語の習得過程についてお話したいと思います。




なぜ習得過程を知る必要があるのか?




きっとあなたの英語学習において役に立つ情報だと思うからです。




自分の学習過程を知ると、




なぜここでつまづいているのか?




なぜ先に進めないのか?




どうすれば問題を解決できるのか?




などを理解することができ、

次の目標に向かって学習を進めることができます。




英語習得過程の1つ仮説として、自然順序仮説があります。




これは、言語学者のクラッシェンの仮説です。




この仮説に関しては、

多くの理論的問題点や研究方法での問題点が指摘されていますが・・。




でもこの仮説は、自分の学習プロセスを分析できるいい基準になると思います。





自然順序仮説とは何なのか?

を説明しますね。




クラッシェンは、

第二言語の文法は一定の順序で取得されると考えました。




これは、学習者の母国語、年齢、学習環境などに大きく左右されず一定です。




以下が習得過程です。


①進行形の -ing、複数形


②助動詞、冠詞


③不規則変化動詞


④規則変化動詞、三人称単数((e)s)、所有格の’s




まずは進行形の-ingから始まり、

最終段階は所有格の’sを習得するというプロセスです。




例えば、”keep”の不規則変化動詞は”kept”なのに”keeped”って言ってしまった、、、




”She go shopping.”と、”go”に三人称単数の“es”を付け忘れた、、、




っていう経験はありませんか?




自然順序仮説から見ると、

たとえ”keeped”と言い間違えても、

三人称単数の”es”を付け忘れても、間違いではないのです。




ただ単に、

まだ不規則変化動詞の習得過程、

三人称単数の習得過程までたどりついていないだけなのです。




だから安心してくださいね!!!




間違いではないので!




このように自然順序仮説を1つの基準にして

自分の間違いを分析しながら学習を進めていくこともいいと思います!



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