Bisons×ヘルシング《DVVカップ》

記事はこちら。わかるとこのみ。

 

実にドラマティック、戦術的にも気持ち的にもTSV・ヘルシング戦を支配し、監督・Ruben　Wolochinのチームは3－1勝利で、カップの決勝を手にした！
わすか4日後、2度目のBayernとの対戦でBisonsは、24：26；25：20；25：17；25：22で、2016年に続き、2度目のDVVカップ決勝を戦う（2018年3月4日日曜日）。
ビュールの金のMVPは再び、総20得点の柳田将洋きらきら。がなった。”ハンターマサ”は、そのニックネームに応え、3本のサーブエースを生み出した。
セッター・マリオ　シュミッドガルも、ミドルブロッカーのDavid　Petterssonを使うことができ、ブロック6ポイントを含む13得点で、ゲームを際立たせた。
わずか19歳のオポジットアタッカー・Anton　Qafarenaは、今までの自身ベストゲームをした：Qafarena、”ボンバー”は、ヘルシングコートに激しくボールを撃ち込み、サービスエース2、ブロック2くぉ含む14得点が計上された。
Wolochinは、ベンチの強い交代要員で分を得た：外国人攻撃陣・Tim　Stöhrが第4セット、Bisonsのゲームに落ち着きを与え、セットと試合の勝利への道を拓いたのだ。
試合後の狂喜乱舞：観衆は選手や監督に歓声を送り、紙吹雪はその雰囲気をパーフェクトにした！

 

 

 

 

 

決勝進出決定おめでとーぱちぱち　わー、やった－!!　写真良い笑顔!!

 

私的に…この試合はリアルタイムで見てなくて、休みの日に見ようと思ってたら、うっかりFacebook見て、結果を先に知っちゃったという…。最後柳田選手が決めた動画が流れたんですが、一瞬あれ？決勝だったっけ？と思うくらいの歓喜でしたね。あの雰囲気すごいね。

あの柳田選手の最後の時間差の喜びもよかったですねスマイルくん

 

すごいことは純粋にすごくて、でもすごいことをするからファンなわけじゃないんだなって改めて思いました。似て非なるトコで、これが。すべては柳田選手だから。

 

決勝は来年3月4日。相手は昨シーズンカップ覇者・VfB・フリードリヒスハーフェン。今シーズンブンデスリーガでは2、3試合目に対戦してたと思いますが、あの時とはBisonsは全然ちがうチームですもんね。若いチームあるあるで。楽しみですね。

 

あ、配信ノートパソコン

日本限定の公式で。有料でも見るけど、無料で見れるなんてありがたいきらきら。

 

 

柳田選手、今ドイツでいかがお過ごしかな。デイゲームとナイトゲームのちがいなんかも慣れたのかな？

直接会場で声援を送れないもどかしさはあるけど、それもこれもあれも含めて、決勝もだし、ブンデスリーガ、今度の相手はあのベルリン！　チームと地元ともにがんばれ、Bisons牛

がんばって、柳田選手⑧

 

 

 

 

 

 

 

 

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