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ジョン ケッセル、アメリカバレーボール スポーツディベロップメントディレクター

これらのセット(=トス)のための考えは、世界で最もバレーボールの知識を持つ1人、アメリカオリンピック男子チーム1984監督・ダグ ビルが発信している。1970年から彼は、選手としても監督としても、国際レベルのセットを勉強し、プレーし、教えてきた。

すべてのチームスポールが最も純粋でないなら、バレーボールは最も純粋な1つである。
フットボールのすばらしきランニングバックや、バスケットのすごいシューターができるように、バレーボールは実質、1人の選手がゲームを支配することは不可能だ。彼らは、劇的に重すぎる代償を伴う。
フットボールの数チームは、すばらしいクオーターバック抜きで、自分たちの可能性、またはあらゆる成功の大きさに到達する。
同じくバレーボールの数チームは、すばらしいセッター、またはセッターたち抜きで地下rをパフォーマンスできない。

セッターは、チームのすべてのボールコンタクトの1/3をほぼ行っている。しかし、より重要なことは、彼らはたいていバレーボールの大会で、通常の流れの中間(2番目)のコンタクトを管理している。パスとアタックの間、セッターが支配しているのだ。
セッターは、ヒッターを生かす or 壊し、パッサーの自信を築く or 崩壊させ、チームプレーのテンポを打ち立て、オフェンスのリズムを発達させ、采配を振るう。

そうだ、セッターはチームで最も危機に直面している人物であり、より多く考え、時間は彼らに、他の選手よりトレーニングすることを要求するのだ。

セッターは監督の次に、彼/彼女のチームの感情や心理的側面をに影響を及ぼす。
セッターは、以下の特性を持ち、発達させるべきだ:


頭の良さ
フロアで監督の意思を解決する能力;素早く、迅速な決断を下す能力;サイドラインからの情報を理解吸収し、効果的なアクションに変える能力;全体的にゲームを理解する能力。


自信
彼らは知らなければならない。要求されたセットを届けられることを、すべてのボールに届くことができ、届くだろうことを、チームを勝利へ導けることなどなど。


”スポンジの特性”
これは、セッターは、すべてのヒッティングミスの責任を受け止めることになるということ。
彼らは、ヒッターが望むものを正確に与えるようトライしながら、彼らからのフィードバックををコンスタントに促す(または求める)べきだ。セッターは絶対に、ヒッターと対立する状況にはならないはずだ。

覚えておけ。ヒッターのキルが成功するすべてのセットは、”すばらしい(great)セット”であり、すべてのヒッティングミスとブロック(されるの)は、ダメなセットの結果だぞ。


感情の安定
セッターは、非常に安定していなければならず、大きな浮き沈みを表に出してはいけない。それは、簡単にチームに影響を与えてしまうのだ。
セッターはポイントを取っても取られても、すべてのプレーの中に良い点を探さなければならないよ。

リーダーというのは、物事がうまく行っていない時、失意を避けるものなんだ。


サイズやフィジカルの特徴が何であっても、セッターは、チームでの自分の役割を理解し、適切なセットの選択や選抜をどうやるか、監督と一緒にやっていかなければならないよ。

第一の役割は、常に”いい”セットを届けること。
いいセットは、いろいろな質から成る。これは、アタッカー一人一人にとって、本当に打ちやすいセットで、ヒッターがどんなシチュエーションでも操れる、と考えることさ。いいセットは、成功に最適な可能性を、アタッカーに与えるだろう。それが真に”打ちやすい”。

もしセッターが常に”いい”セットをできるなら、そこから彼らの役割は、次へと広がるよ。”スマートな(賢い)”セッターになること。
スマートなセットは、
自分のチームメイトの力と敵の弱点とマッチする;
”ホットな”アタッカーを育てる;
オフェンスがべストを尽くすことを利用する;
効果的に、監督の考えや計画を実行する。

スマートなセッターになることは、精密に、そして効果的にボールを届けるという技術面をマスターしてからの、第二の役割だよ。

セッターの上達のファイナルステージは、ブロックに勝つという義務を背負うこと。
セッターの目的には、チームを崩す2枚-または3枚ブロックに対して、ヒッターが機能するようにすること、が含まれるはずだね。これは、セッターの優先順位の最下位から、はるかに遠い。ブロックを欺くけど、打ちやすくないトリッキーなセットは、価値がないよ。

攻撃は常に、スキルやその選手の能力の範囲内で生きなければならない。特にセッターのそれ。
セッターは、試合でスキル、または能力以上の任務を見せないよう、自分自身を訓練しなければならないのだ。彼らは、生きたスキルに頼る練習を活用すべきで、そして、チームや監督の助けで、新しいスキルを加えるんだよ。


セッティングは、練習と共に、オフェンスのミスを最小限にできるパーセンテージが非常に高い。
覚えておけ。いい(技術的にパーフェクト)が第一、第二にスマート(判断の鋭さ)、それから時々トリッキーだ。

セッターは可能な限り、すべてのボールを取りに行き、限界を引き延ばすことを学び、毎日自分のヒッターたちが打てるボールをプッシュアップすべきだ。
セッティングのすべての技術的な面がうまく行くのは、不可能だが、いくつかの重大な点がある:

1.ボールにコンタクトする時は止まるべし。
もしボールが浮いたり短かったり、君の望む場所へ絶対行かないなら、たぶんセット中、君は動いているのかも。間違いなくそれは、時にやむを得ないが、いつもではない。
Get to your setter slot before the ball is passed and move from there,reading and beating the ball to the spot.

2.ターゲットと面と向かうべし。
特に身体(肩)を上げて。ボールが一貫して決まった方向に飛んでいくなら、自分の(身体の)線を確認すべきだよ。
足はモーションや安定した面のフォームをさせてくれるし、一方肩は、いい方向のためにより大事だ。

3.ボールは、ハイポジションでコンタクトされるべし。
この”ニュートラル”ポジションは、一貫してリリースのために重大で、ボールをすべての可能な方向へ運ぶ能力を作ってくれるんだ。

ハイポイントとはつまり、まゆげの上、顔の前のことさ。ヒッターが、正確にグッドタイミングのリリーススピードを判断するのを許すために、一貫したハイポジションでボールを取ることが重要なんだ。
矛盾したコンタクトポイントは、同じセットのための軌道をずらし、ヒッターにとってダメなタイミングを意味する。


4.ボールは身体の正中線でリリースされるべし。
これは特に、ボールがネットの近くにパスされた時に重要だ。そういうボールをセットするため、手を伸ばし、正中線に来る前にボールにコンタクトしてしまうのは普通だ。ボールが体の反対側に行ったり、厳しすぎるセットや、ネットを越えてしまう原因となるんだ。

”ニュートラル”ポジションをするという目標の一部には、正中線でボールがコンタクトされることも含まれるんだよ。


6.ほぼすべてのセットで、腕を完全に伸ばすべし。
もしボールが、腕がまだ曲がったままでリリースされたら、部分的にボールを”ジャブ(ボクシングの)”をしてしまい、効果的な振り切りではない。
The full extension will greatly increase accuracy and help you look the same no matter where the ball is headed.

7.手はボールの形にするべし。
誰もが違った身体をしているが、すべてのセッターは同じボールを”受け”なければならない。手は単純にコンタクトの前に、一貫してボールのように形作られるべきである。

※5番目の文章まるまる訳せてませんm(_ _)m

各セット(=トス)の成功ゾーンがある。セッターとアタッカーは各自の担うプレーや、監督が、オフェンスに走るセットのコンセプトを理解するために、力を合わせなければダメなんだ。
セッティングでの1番多いミス、そしてそこから繋がるオフェンスでの、は、セッターがセットをピンポイントでやろうとする時に起こる。セッターが持つべき、一般的なコンセプトとは:


1.絶対にセットをピンポイントでやるな。
常にボールを受ける予測が立つ範囲を、ヒッターに与えろ。ネットの幅以内、高さのバリエーション、少しのスピードチェンジ。

2.絶対にアンダーハンドセット、または短すぎるセットをするな。
ほぼ毎回、ヒッターにいいスウィングをさせるオーバーセット、高すぎる方がより良いのだ。

3.たいてい、セットは速すぎるよりむしろ、遅すぎるべきだ。
これは、速いセンターセットと特別な関連がある。

高いサイドラインからのセットで、サイドラインから始まり、数㎝コートの中に伸びるゾーンがある。このセットは決して、アンテナの向こう側に行ったり、オーバーネット、または低すぎるべきではない。ヒッターがフルスウィングするチャンスを得ること、ブロックのコートカベレージの大きさを小さくすることを与えるために、ネットから60㎝離れた所にステイしなければならないよ。

アンラッキーなことに、我々はしばしば、サイドライン、ネットのかなり近くに立って、高いアウトサイドセットを描くね。もしこれが君の目標なら、(幅が)広すぎたり、オーバーネットにしてしまって、たくさんのミスをかき集めてしまうことになるよ。

このセットのように高すぎるセット、インサイドから遠すぎるセット、または深すぎるセットによって、”安全に”間違いを犯すことができる。ヒッターがカバーできる状況があるからだ。
より速いセットには、基本のルールはまだ当てはまる。決してヒッターの外側の肩を通過せずに、ネットをクロスすべきではない。ヒッターが届き、身体の正中線の前でとらえるために、大きな余裕がなくてはならないんだ。
もしセットが低すぎたら、ヒッターの前でネットをクロスするか、打ちやすい以前にヒッターの身体を横切ってしまい、多くのミスが生じるだろう。

すべてのセット、速い or そうじゃない、は、君のスキルや攻撃的なプレーの範囲内でやる時間分だけ、筋の通った高いパーセンテージを残すプレーとなるはずさ。
他の人よりゲームをコントロールする以上、君はきっと監督からより多くの関心を引いているだろうし、よりハードにやらなきゃダメだよ。

game-likeのくり返しのような、成功のカギはない。

セッターは、1回の練習や1セットで、他よりも多くのボールに触れなければならない。
セッターは、直感的に、試合のほとんどすべてのシチュエーションに反応することを学ばなければならない;固定された(1つの)ポジションに突っ立ったままで、ただセットすることは、トレーニングにならないのだ。
セッターは様々な可能なポジションから、セットする方法を学ばなければならない。
セッターは、セットする時、練習でボールを決してキャッチすべきではない;常にセットすることにトライすべきだ。

空間を認識したり、方針を決める手腕は、コート全体やその先に行き渡らなければならない。そうして彼らは、コートの正しいスポットへセットすることができるんだよ。
攻撃をセットすることは、戦術で手助けする監督や、セットを待っているアタッカーのプロジェクトを繋ぐよ。

チームが、セッターの手腕を超えられることはめったにない; いつもプレーするため、君がなれるベストになるため、死に物狂いでやれ。
※訳せなかったとこはそのままです。





コート上の監督、第二の監督、司令塔、チームの頭脳…。セッターはたぶん、唯一ちがう視点を持つポジション。ゲームを組み立てるんだから。

ほとんどの場合は、ゲームの組み立てや配球は、ある程度セッターに一任されていることが多いみたいですね。
一貫して、「スパイカーはセッターの配球に関して、何も言うな」といわれているのも、そーいうことかな。ただし、ボールの速い、高い、長いとかに関しては、セッターに伝えろと言われていますね。うーん…ムツカシイ。

世界トップのセッターといえば誰だろう。思い浮かぶのは…バチェスラフ ザイツェフ(ザイツェフ選手のお父さん)、ニコラ グルビッチ…。ん? だけかな。乏しい知識だこと
gakuri*
日本では、猫田さん? 実際知らないけれど。名前しか。海外にも行った経験を持つ真鍋前女子監督。代表では宇佐美さんとか朝永さんとか。

今のトップ3セッターは、ブラジルのブルーノ選手、アメリカのクリステンソン選手、イタリアのジャネッリ選手。と言われています。リオのドリームチームはどなたでしたか。えーと…ブルーノ選手ね。アラサーの、まだ独身を楽しみたいブルーノ選手
グー

あとはアルゼンチンのデセッコ選手、フランスのトニウッティ選手、アメリカのカヴィカショウジ選手、ロシアのグラン金選手、ブラジルのウィリアム選手、イランのマルーフ選手などなど…。
あれ
M  グランキン選手が”金”になっている。あはは。変な変換。

日本だと、深津英臣選手がNO.1なのかな? 深津選手は本当丁寧ですよね。雑なプレーが1コもなくて。ムードも持っているし
スマイルくん

自分とちがうポジションのこーいう役割みたいのを、理解するのも大事だったりするのかな。

大変じゃないポジションはないけれど、大変の種類がちがうんだろうなと思う。説明はできないけど、セッターが変わるとゲームも変わるので、そこのおもしろさはこれからも、ちょっと注意深く見たいな。







Thank you for reading.